もともとはただ歌うことが好きで、いろんな人の曲を毎日歌っていました。それがデビューしてからは自分の歌が中心の仕事になって、本当に歌が好きなのか分からなくなっていたんです。(小柳ゆきさん)451, 014円
仕事意識の負荷。来年15周年を迎える歌手がベスト盤のPRで岩手日報『バックステージ』に登場。仕事を離れて2003年末からロンドンで数カ月暮らしたら以前と同じように毎日歌って「やっぱり好きで歌ってんじゃん」と気付いたそうだ。好きでも無いことを仕事にしている多くの人はロンドンで数カ月暮らすのは難しい。歌が嫌いな歌手っているんだろうか。
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コメント
自分のスキなことでメシが食えるってのはすばらしいことです。
多くのヒトは、「そんなにイヤでもない」程度の仕事を「生活のためならしかたないか」って感じで就職し、そのうち「イヤでイヤで堪らない」状態となります。それを乗り越えると惰性で日々を過ごすことになります…って、ワタシのことではないですよ。
日本を代表する人気グループAKB48のユニットリーダーを務めるからにはかなりモチベーションが高いとおもわれる横山由依さん。
子どものころから憧れていたアイドルになれるというのはどんなキモチなんでしょうか?
天にも昇るようなキモチでアイドルになったはいいけど悪徳プロデューサーへの枕営業はしなきゃならないし、キモヲタ相手の握手会はあるし、寝る時間もないほど忙しいし…。なんてことで幻滅もあるかもしれないですね。
横山さんにおかれましてはAKB卒業後の身の振り方も考え、ソロでの活動もふやしつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年12月 6日 (金) 08時29分
柳の下でどうやって泥鰌を捕獲するのかは、江戸の昔からの大問題でした。特に柳の下に泥鰌が生息しているのかどうかが最初の難関です。とはいえ、柳の下の泥鰌は、油がのって美味だと広く知られており、誰もが二匹目の泥鰌を探しています。しかし、未だに捕獲に成功した例はありません。とはいえ、大柳産、中柳産、小柳産と、三種類の泥鰌のなかで、小柳産が一番身が引き締まって地味豊かといいます。その中でも15年物が最高だと伝えられています。
投稿: 極東北柳下泥鰌釣り | 2013年12月 6日 (金) 08時31分
寝業師さんの表向きの仕事はイヤイヤな感じですが、それは仮の姿だから心には余裕がありますよね?夜の本業では成果をドックンドックンと出し続けてください。厭で堪らない仕事を続ける人たちが息抜きや気分転換を図る方法の一例を示している功績は大きいと思います。
横山由衣さんは好きでやってる感じがして好感が持てます。迷いや悩みなどネガティブ要素をネタにするアイドルもいますが、基本は夢や希望を与える陽気さです。それにプラスして個性を示せればよいのでしょうけど。
姐御肌の張りと潤いを武器にする先に道があると思いつつ横山由衣さんの課題クリアです。次の課題はAKB卒業後の身の振り方も考えつつソロでの活動も増やさなければいけないつながりで大家志津香さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年12月 6日 (金) 16時46分
極東北柳下泥鰌釣りは歌姫を色分けする親睦会です。会長は高校生の頃『醜い鯰の子』と冷やかされた経験がある庭師さんです。当時の悔しい思いをバネに鰻に成り上がろうと模索中です。未だに捕獲に成功した例のない柳の下の二匹目の泥鰌の生態調査を続けており、俄かに驚愕の成果を知らしめる気配を漂わせています。大柳産、中柳産、小柳産については小柳さんが上質とのこと。柳種の泥鰌ではありませんが葛城ユキ産は雑味があるそうです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年12月 6日 (金) 17時01分