それまでお魚をさばいたことがなかったんです。川魚はうろこが大きくて、はがすのも一苦労でしたけど、勉強になりました。(上戸彩さん)3,049,410円
女優らしいカミングアウト。『武士の献立』で料理が得意な妻を演じた女優がこぼした話を岩手日報『芸能プレミア』で拾った。「相手を静かに見守って、ここぞというときにばしっと言う。しかもそのポイントが合っている。自分が理想とする女性像でした」とのこと。魚の身をほぐして食べさせたりする役は手元だけ代役を使う、なんて女優もいるんだろうな。
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« ある日、コドモとテレビを観ていたら突然この方が出てきてコトバを失いました。思わず家内に「コドモの番組に及川奈央が出てる!」っていいそうになりました。あぶなく軽い窮地にたたされるところでした。そんな家庭はウチだけではないはずです。(寝業師さん)3,107,032円 | トップページ | 今日の朝聞いたんですけどお弁当も違ってたみたいで、選抜は叙々苑(の弁当)で、こっちはキュウリだった。別にいいんですよ?キュウリ美味しかったんで。キュウリ酢で漬けてて、みんな美味しいね、って食べてたんで。 (内田眞由美さん)3,378,740円 »
コメント
ウロコの大きな淡水魚というと鯉くらいしか思いつきませんが、鯉濃くとか鯉の洗いでもお作りになったのでしょうか? ともあれ上戸さんがお料理をしている姿は、良質かつ普遍的な妄想種として流通することは間違いありません。変化球好みの塾長にもどストレートととして受け止められたことと思います。
投稿: 2010年代アイドル至上主義者連盟 | 2013年12月19日 (木) 07時36分
ゴッドハンド呼ばわりされる外科医なんかは魚を捌かせてもミゴトなモンなんでしょうか?
ワタを取った後縫合されるかもしれません。
多分、料理なんて一切しないと思われる宮崎麗香さん。
むちゃむちゃセクシーで魅力的な方ですが「是非、彼女の手料理を食べてみたい」とは思いません。
食べたいと思っても絶対にムリですが…。
宮崎さんにおかれましては、もしかしたら今は大ブレーク直前な状態かもしれませんので、営業活動を怠らず末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年12月19日 (木) 08時32分
2010年代アイドル至上主義者連盟を代表しての庭師さんの推察は全て正しいと思います。「ウロコの大きな淡水魚、といえば?」「鯉」ピンポンピンポンピンポン。「鯉料理、といえば?」「鯉濃く?鯉の洗い?」ピンポンピンポンピンポン。「上戸さんがお…」「ド真ん中のストレート!」おおーっっっっ。という感じです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年12月19日 (木) 09時00分
寝業師さんは釣った魚にエサをあげないように見受けられることもありますが、実は釣られた魚のほうだったりするのでエサをもらう権利があったりします。入れ食い状態に見受けられることもありますが、実はオモチャにされているほうだったりもして疲れが溜まっていたります。食事と休養こそ健康の基本です。
女性の外科医がいて、「私、料理は全然できない。包丁持ったことないの。食べるの専門」と患者に向かって豪快に笑ってくれたらお互いに気晴らしになります。
宮崎麗華さんは名前まできらびやかですが画数が多くて大変でしょうね。パリ社交界デビューがどうたらこうたらだそうですが、どうやってそこに辿り着くのか見当もつきません。盛岡市社交界に置き換えればたぶん商工会議所あたりが情報を持っていそうですけど。
手料理なんていいからオレを軽く料理してくださいと願う男もいると思いつつ宮崎麗華さんの課題クリアです。次の課題は大ブレーク直前な状態かもしれないつながりで黒島結菜さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年12月19日 (木) 09時34分