身長も低いし、足も長い方じゃないし、え？ って感じだった。ここにいるのが不思議。（浅田美代子さん）3,791,011円
馬鹿正直な受賞コメント。『第11回 クラリーノ美脚大賞』表彰式での様子を『読めるモ』でチラ見。報道陣に「デビュー当時より細くなってる？」と指摘されると「体重とか変わってないので、変わってないと思うけど、ちょっとは細くなっているかも」と謙遜し「そんなに見なくていいから。いいです、いいです！」と照れていたそうだ。全力で見たかった。
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コメント
「時間ですよ」の二階の真理ちゃんでデビューしたのは天地真理さんでしたが、その二代目としてデビューした浅田美代子さんは、吉田拓郎さんとご結婚されていた時期に芸能界を少しだけ引退されていましたが、離婚に伴って復帰、天地さんが転落したのとは対照的に、常に一定の人気を保っておられます。ご本人は無自覚ですが、強烈な天然キャラは、何歳になっても需要があることを立証されています。もちろん代表作などなくても大丈夫、ご本人が無敵の作品です。
投稿: ７０年代アイドル古典研究会 | 2013年11月 6日 (水) 06時29分
なんとクラリーノのホームページにいっても昨年の大賞しかアップされてません。
主催者の熱の入らなさからいって、あまり注目されていない賞なんですね。でも、浅田さんの美脚というモノを是非、鑑賞してみたいです。
鑑賞してみたいといえば大河内志保さん。
バブルでブイブイ言わせてた時代の方々が続々40代50代になっていますが、まだまだ勝負できる方ばかりです。
大河内さんにおかれましては、新庄さんとの離婚もあまりダメージになっていないような気がするのはお互いのキャラクターのせいだと思いますが麗しきミドルエイジのひとりとして末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年11月 6日 (水) 08時19分
70年代アイドル古典研究会は80年代アイドルホールディングスの先駆けとなった同好会です。現在は良識的な会派として有益な見解を時々公表しています。会長は『アイドルの匂いをテレビ越しに判別できる違いのわかる男』庭師さんで「アイドルと身近になり過ぎるのは妄想を阻害する。健康のためにも適度な距離感を保つべきだ」と主張しています。浅田美代子さんは最近はやりの美魔女でもなく、それでもストライクでいられることを証明し続けていてありがたい限りです。若手のアイドルが目標としないのはもったいないと思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年11月 6日 (水) 20時21分
寝業師さんは浅田美代子さんの足に魅力を感じるのですね？
浅田さんご本人が疑問を感じている足ですよ？
正確には「いいのいいのそのままで。はっきり言えば美脚じゃなくったって浅田美代子の足ならいいの」ということなんでしょ？
とりあえず私はそうです。
ところが大河内志保さんの足の場合には事情が変わってきます。けっこうお金も時間も手間もかけて美しさを維持されているはずです。そうゆう御苦労を前提とした芸能ポジションなので頑張り続けてもらいたいものです。熊谷紗希選手の足の場合には持久力・瞬発力・技巧などが期待されます。福島千里さんの場合には走力だけじゃなく美脚も混合してきます。
長々と語りましたが全部魅力的な脚だと思いつつ浅田美代子さんの課題クリアです。次の課題は麗しきミドルエイジつながりで黒田知永子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年11月 6日 (水) 20時40分