ブロックが古く、ペンキを塗り重ねるのが大変だったが、イメージ通りできた。(阿部あゆみさん)968,740円
盛岡情報ビジネス専門学校デザイン科の学生有志『かべかき隊プロジェクト』の活動を岩手日報が取り上げてくれた。機会を提供してくれた加賀野どうぶつ病院の川村院長は「地域の子どもたちも完成する過程を楽しんでいた。すごく楽しそうな絵で、思った以上の出来だ」とのこと。台風と授業と作業の調整を担った鳥畑梓さんの苦労話は掲載されなかった。
| 固定リンク
« 時折「もしチャイコフスキーやショパンが生きていたら、自分の名前が冠となったコンクールでの演奏を、どのように感じるだろうか」と想像することがあります。(小山実雅恵さん) 4,330,101円 | トップページ | あと1年早く2人連れてきてくれていたら良かったんですけどね。(下柳剛さん)252,547円 »
コメント
巷にあふれている落書きの文化的価値を査定して、その保存方法を探る組織としては、日本ではパイオニアの先鋭集団が我々落書き文化保存評議会です。最初期には、トイレの落書きばかり集めた写真集を企画出版、世界各地から大反響がありましが、最近では落書きできるトイレが消滅したため、野外の壁面やシャッターに描かれた落書きを対象に審査するようになっていますが、一方で落書きライターの育成事業にも活動範囲を広げています。
投稿: (財)落書き文化保存評議会 | 2013年10月19日 (土) 07時16分
落書きというものは見るヒトがマユをひそめるようなものであるべきで地域公認の街づくりの一環としてやってしまうと臭くないニンニクや粘らない納豆、愛情のない性交渉みたいで興ざめです。
グラドルなのに結婚して誰かのモノになってしまって興ざめな井川遥さん。
グラドルでも一定の年齢ともなれば将来のことを考えて「結婚のひとつもしてやろう」って思うのは仕方ないかもしれませんが…。
wikipediaによればなんかカネモチっぽい家に嫁いだみたいですが出産後も仕事を引退するつもりはないみたいですね。
井川さんにおかれましては東北地方では発音上「江川」さんとの差別化は困難ですが卓さんや紹子さんに負けることなく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年10月19日 (土) 11時55分
(財)落書き文化保存評議会は先鋭集団ですがその先っちょに君臨し、もっとも尖っている会長は『改造人間ペン先男』の庭師さんです。インク漏れしない最新鋭タイプです。トイレの落書き写真集は内容をジャンル分けした編集によって読者が次の落書きへのステップとできる資料としての意義もありました。『人生訓』の章はトイレの落書きから独立させて『誰かの悟り』として出版されました。ところで野外の壁面の落書きといえばスプレーによる『○○参上!』ですが、あれを一夜にして『○○惨上!』に書き換えたグループはまだ捕まっていません。『上』を『状』にしないあたりが本物の中途半端さを漂わせる恐ろしい犯行でした。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年10月19日 (土) 18時26分
寝業師さんとの関係をモチーフにした文章を綴る女性はみなさん個人的な活動をしていますが、あれらをまとめればオムニバスの物語集が何冊も出版できますね。
トイレの落書きをはじめ世間から落書きが消えたのは書き込みの場がネット上に移行したからであり、清掃活動によるものではありません。街の壁も文化活動のスペースとして提供されるようになってきましたが、妙に寂しい感じはします。
薄暗い地下道に『井川遥』と名前が落書きされていたらなんとなく淫靡だなあと思ってしまいました。『鶴田真由』だと、だからどうしたが無いと癒してもらえないし、『飯島直子』だと参上記録のように見えてしまいそう。
どうやら癒し系の女王は決まりだなと再認識しつつ井川遥さんの課題クリアで。次の課題は困難極まりない感じがしますが紛れ込んでいた自主提案を尊重して江川紹子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年10月19日 (土) 19時13分