どうして私はサービス精神が強くなったのだろう……。「自分に自信をもてなかった」。考えてみると、そんな理由が思い浮かびます。(峯岸みなみさん)313,714円
王様は裸だ系の自己分析。朝日新聞デジタルの『(AKB的人生論)峯岸みなみ 前を向いて歩く理由』と題された立派な見解を1日遅れで発見。「2年前、秋元康さんから『峯岸はサービス精神がある。それは芸能人として大切なことです』とメールをいただいたことがあります」とのこと。それはそれで秋元康さんのサービス精神が伝わってくるメールだ。
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コメント
自称、サービス精神が強いという峯岸さんですが、多くのファンからしてみたら、サービス不足の謗りは免れません。もっと旺盛なサービス活動を展開してファンのお腹を満たすように精進していただきたいと思います。もちろん、腹八分目を超えることなく、次回に続くサービスを心掛けてください。ご自分に自信がもてなかったとのことですが、塾長が主催する事故啓発セミナー「芸能界を震撼させる10の方法」に参加して、ご自分を磨いてみてはいかがでしょうか。
投稿: 2010年代アイドルの旅漫遊委員会 | 2013年10月 6日 (日) 10時57分
2010年代アイドルの旅漫遊委員会は80年代アイドルホールディングスの100%出資によるシンクタンクです。委員長は『セーラー服向上委員会』をデビュー前に凝視して解散に追い込んだ庭師さんです。80年代のほうのノウハウを流用して2010年代アイドルにも順応していこうという目論見だそうで、以前よりはだいぶ温厚な感じです。私が任せられた事故啓発セミナー「芸能界を震撼させる10の方法」ですが、事故啓発は自己啓発の変換ミスではありません。サプライズを伴う旺盛なサービス活動を誘発しようとの狙いであり、基礎1教材では松田聖子さん、基礎2では宮沢りえさんを学ぶ感じになっています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年10月 6日 (日) 16時24分
ボーズ頭の披露はサービス精神の一環でしょうか?
峯岸さんクラスだとピンではかなりキツイと思われますのでフアンサービスには手を抜けないとこだと思います。
ピンでは活躍できないといえば、どんなにスゴイ選手でも団体競技である以上どうしようもないソフトボールの上野由岐子さん。
団体競技の選手ってどんなにスゴイ選手でもチームを移籍することはあっても他競技の選手にはなれません。唯一の例外はプロレスラーですが…。
引退後のアスリートの生活は真剣に考えなければならないかもしれませんね。
上野さんにおかれましてはソフトボール選手としての全盛期は過ぎているかもしれませんが、ソフトボールをメジャー競技へと躍進させるスタープレイヤーとして末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年10月 6日 (日) 20時21分
寝業師さんおかえりなさい。ぐっすり眠れましたか?それとも寝る暇も無く遊んでたんでしょうか?
寝業師さんがいない間、私と庭師さんでのビューティ・ペア体制はお客さんが少なくてちょっと寂しかったです。寝業師さんをセンターに据えたオナッターズ体制に戻れてひと安心です。
峯岸さんのサービス精神は認めますし素晴らしいですが、絶頂期の山口百恵さんや中森明菜さんは周囲にサービスさせるムードが漂っていました。逆に時々気を使われると空気が乱れてしまうような感じでした。
ソフトボールは団体競技ですが、投手は役割上やや天狗な感じも許容されています。でもね、チームの勝利のためにチームメイトは我慢しているだけという場合もあります。だからプロレスラーに転身した場合には元キャッチャーのヒール役のマスクマンにボコボコにされるかもしれません。
どうしてソフトボールはメジャーな競技にならないんだろうと思いつつ上野由岐子さんの課題クリアです。次の課題はプロレスラーの資質を持つ団体競技のアスリートつながりで荒木絵里香さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年10月 6日 (日) 23時27分