子どもの頭くらいの重さーーーっ。(重盛さと美さん)4,210,537円
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コメント
食人会席の伝統があり何でも食べる古代の中国でも子供の頭を解体もせずに丸ごと食べたことはないようです。頭蓋骨も歯も食べづらいしだろうし、ちゃんと解体料理するのは、どうせならおいしく食べたいというあくなき欲求が勝るからなのでしょう。それに人肉とカスタードクリームは相性が悪そうですから、重盛さんにももっとおいしい食べ方を追求してほしいものです。塾長クラスになると、重盛さんも軽々と食べちゃいそうですが、身長が152センチというのはちょっと…。
投稿: 河豚肝料理研究家海豚男 | 2013年9月 1日 (日) 10時15分
子どものアタマぐらいの大きさならわかりますが重さというのはビックリしますね。
でもずっしり重いんだろうなって伝わってくるので間違った表現ではないですよね。
コトバじゃあなく音楽で伝えるのは岡本真夜さん。
あまり、よく知りませんが、ヒトの生き方を非常に肯定的に捉え何があっても負けるもんかってスタンスの方なんだなと想像しております。
好感が持てると同時にちょっとウザく感じてしまうワタシはヒネクレオヤジですね。
岡本さんにおかれましては日本のシンガーソングライターの中のビッグネームとして君臨するまでには沢山のナミダをながしたことと思いますが、安定的な印税収入におぼれることなく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年9月 1日 (日) 13時16分
河豚肝料理研究家海豚男は河豚娘と母方の従兄妹です。海馬娘とは父方の従兄妹です。河馬男は海馬娘の叔父です。河童は河豚娘とも河馬男とも関係ありません。河童は河北小学校の学童を指す俗称です。蔑称ではなくむしろ神童に近い雅称です。なぜ河童が雅称になり得たかについては『北上川の血潮を飲んだ河童たち(庭師〈著〉)』を参照ください。重盛さと美さんはストライクです。152cmは低めですが入ってます。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年9月 1日 (日) 19時34分
寝業師さんの感想、まさにその通りでして、『重さ』という表現が今回の決め手でした。テレビじゃなくラジオだったらイマジネーションはもっと掻き立てられていたかと思います。寝業師さん主演のエロラジオドラマを聴いてみたくなってきました。
岡本真夜さんも音声だけの勝負ができる資質をお持ちのアーチストだと思います。歌声をエンドレスで聴きながら、ホントはどんなお姉さんなのかな、と想像しつつ走り続ければトリップできそうな気がします。
芸能人水泳大会で歌うワイプ映像を妄想するのもいいなと思いつつ岡本真夜さんの課題クリアです。次の課題は日本のシンガーソングライターの中のビッグネームつながりでaikoさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年9月 2日 (月) 00時00分