エゴやテクニックに走るのでなく、聴いている人のために純粋な思いで自分を鳴らしていたい。（ATSUSHIさん） 82,827円
初エッセー『天音。』出版ということで岩手日報芸能覧に登場。『サングラスは歌への覚悟』と題して語った。「サングラスの奥にある自分をもっと知っていただけたらうれしい」とか「髪型だの視線だの、そんな細かいことを気にしながら歌いたくなかった（略）歌うことにすべてを賭ける。（サングラスは）その覚悟」だそうだ。恥ずかしがり屋さんなのかな。
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コメント
ヨシキさんの例に漏れず、近年のヤンキーは、幼少のみぎりからクラシックピアノを習うのが基本条件になっているように、ATSUSHIさんもピアノをやっていたようです。しかし音楽大学ではなく、専門学校のボーカル課を受講したところに、平成ヤンキーとしての等身大の生真面目さが現れています。あのような髪型やサングラスも、覚悟といった語彙も、平成ヤンキーの標準装備。集団行動に適したところなど、ヤンキーの鑑です。
投稿: ヤンキー号、ホームは大事です | 2013年5月11日 (土) 07時03分
ヤンキー号、ホームは大事ですさんは大都会東京で『アウェイの用心棒』として孤軍奮闘している庭師さん（岩手出身）です。プロフィールには「トモダチは一人もいない」と記されていますがホントは数人います。「好きな食べ物はビーフジャーキー」と記されていますがホントはハンバーグが好きです。「夢は、何らかの世界制覇」と記されていますがホントは親戚関係の段階で四苦八苦していて町内制覇もムリな状況です。でも人類の敵である紫外線には体当たりする強靭な面もあります。薄いサングラスを掛けているハンパなヤンキーよりは頼もしい人です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年5月11日 (土) 08時55分
「聴いている人のため」なんていってるのは客に媚びている三流芸人のいうことです。一流アーティストは自分の信じるままに美を追求し、それがわからない聴衆は「イモ」と切って捨てるものです。
生前はほとんど理解されなかったなんてアーティストも沢山いますが…。
大衆芸能のカタマリのようなムード歌謡の第一人者だったと記憶している内藤やす子さんシャブや大麻で何度も警察のお世話になったというイメージがあったんですがwikipediaでみたら大麻で一度逮捕されたきりのようです。
「想い出ぼろぼろ」ってヒット曲のタイトルがあんまりなんでそんな印象をもってしまったのでしょう。
内藤さんにおかれましては、現在は病気療養中とのことですが一日もはやく快復して、ステージに戻り、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年5月11日 (土) 16時53分
寝業師さんの婦女子との接し方は一流アーチストとは真逆ですね。天賦の魅力を自覚してもっと自由奔放にプレイしてもいいかと思います。それじゃイヤとほざくような婦女子は「イモ」と切って捨てればいいのです。最後の情けをかける際には助け舟として私のことを紹介してやってください。どちら様にも悪いようには致しません。
内藤やす子さんは大麻1回のみですね。希少な歌謡曲人なのにヒット曲のやさぐれ感や風貌のせいで悪いイメージが膨らんでしまったようで残念です。
ナンバーワンじゃなくていいから復帰してほしいオンリーワンだなと思いつつ内藤やす子さんの課題クリアです。次の課題は病気療養中つながりで大橋美歩さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年5月11日 (土) 18時38分