週末だけでも思い切って号泣してみると良い。 (有田秀穂先生)31,003円
日本経済新聞『SUNDAY NIKKEI 健康』の特集『泣いてストレス解消』で紹介された東邦大学名誉教授脳生理学専門医師の見解。横浜労災病院の勤労者メンタルヘルスセンター長・山本晴義さんは「1日の終わりにきょうは泣いたか、笑ったかと振り返ってみるのもよいだろう」と提案。今クール私は土曜『35歳の高校生』日曜『空飛ぶ広報室』で健康管理中。
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コメント
毎週土曜日の夜八時に予定していた週末泣きですが、6月から週末啼きに変更いたします。号泣が恥ずかしいという女性の意見が大半が占めたことが最大の理由ですが、啼き好きの愛好家が増えたことも一因です。塾長の泣かせ上手は、女性を対象に限ったことのようですので、あまり期待できません。また夜泣きベイビーズ大賞は、少子化のあおりを受けて、エントリーが激減、去年で開催終了となったことを改めてご報告いたします。
投稿: (NPO)極東北大泣き兄弟社 | 2013年5月13日 (月) 06時41分
トシを重ねるごとに涙腺が弱くなってます。
自分のミスでチームが負けたことを悔やんで顔を覆うシーンなんかは本当にヤバイです。
ヤバイとおもうのは「おバカ」っていうわけのわからないキャラクター。
インテリジェンスの低さとか不勉強さってのは恥じ入るべきなのにそれをウリにするタレント。それはブラウン管(今は液晶パネルか)の向こう側の虚構なのに区別がつかなく、実社会でもバカは通用するって言うか、可愛がられるとおもっている真性のバカ。おバカタレントの代名詞ともいえるスザンヌさん自身に罪はないのだけど、「バカって本当はヒトに迷惑をかけるものなんですよ」って行って欲しい。
スザンヌさんにおかれましては、子どもができたら、流石にバカ教育はできないとおもいますので、メディアで作られた仮面をかなぐり捨てて大衆の知的水準の向上に寄与すべく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年5月13日 (月) 07時59分
(NPO)極東北大泣き兄弟社の(NPO)は『涙ぽろぽろオヤジ』の略称であり、NPO団体ということじゃありません。兄弟社の役職は社長に相当するのが長男、部長に相当するのが二男、補佐役は妻、相談役は長男の父、社外相談役は長男の伯父という塩梅で示されます。妻と称しても野球の捕手が女房役みたいなもんで性別とは関係ありません。『末成りの出世頭』と注目されている庭師さんの現在の役職は『二男の愛人の父』です。『週末泣き』が『週末啼き』に変更されたのは庭師さんの無難な判断によります。『夜泣きベイビーズ大賞』の開催終了を提言したのは『四男の妻』です。『四男の妻』は庭師さんのライバルです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年5月13日 (月) 19時34分
寝業師さんの涙は女の武器を越える最終兵器です。
最終兵器を制御できるのは名器だけなので群がっていた婦女子の多くが身を引き、優良婦女子だけが対処することになります。選ばれし者たちの特別な戦いは聖戦と位置付けられます。身を引いた婦女子たちと私のぶんも頑張ってください。私も身を引いた婦女子たちと頑張ります。
おバカキャラが芸能界以外で通用するわけありません。通用すると判断して実戦に移行する一般人は、その時点でバカで、周囲から総スカンを喰らいます。通用するかどうかも考えずに実戦している一般人こそが真正のバカで、案外こっちは周囲にケアされながら通用したりします。
スザンヌさんなんてのはむしろ賢いタレントです。
いずれ、ビジュアル面の可愛さが前提条件だと確認しつつスザンヌさんの課題クリアです。次の課題はおバカタレントつながりで坂口杏里さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年5月13日 (月) 20時05分