著者は、いずれはマンモスのステーキを食べることを夢見ていると書いてあったから、冒険家としては正しい態度だなと感心した。それにマンモスはおいしそうだ。（庭師さん） 2,942.031円
『北極にマンモスを追う（鈴木直樹著）』の読書所感の締めの一文。見たり雨天で流れたりやったり野球まみれだったGW期間中にmixi日記で綴られていた読書所感をまとめ読みさせていただいて、『マンモス』と『プロレス』と『マイケル・ジャクソン』も試食した気分になった。味や肉質を再現したマンモス料理が食べられるイベントがあれば野球より優先。
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コメント
太鼓の生き物というとシーラカンスがいる。アフリカやインドネシアで水揚げされると食べるらしいが、あまりおいしくないらしい。象も、筋が太く大味で、あまりおいしくないらしい。部位別なら足が一番おいしいのだそうだが。いずれ草食動物なので肉食動物よりはずっとおいしいとは言われている。マンモスもそんなもじゃないだろうか。しかし、ボリューム満点で、料理法によってはおいしくなる可能性は高い。
投稿: 獣肉料理物見遊山額パトロール隊 | 2013年5月 7日 (火) 06時28分
昔、どこかでマンモスの肉を販売してたような記憶があり、探したらありました。 http://gigazine.net/news/20101129_manmo_wagiri_niku/
現在は販売してないようです。
はじめ人間ギャートルズって懐かしいです。女性キャラクターは妙にグラマラスで毛皮をまとった挑発的な姿で当時の少年の視線を集めたものです。ストーリーは全く覚えてませんが…。
いわれてみれば懐かしいですが、誰もが殆ど覚えていない相原勇さん。思わずwikipediaで調べたら曙とうんぬんなんてことも書かれていましたが「そんなことあったっけ？」って感じです。
現在のご様子はまったくわかりませんが流石に日本でどうのこうのは難しいと思いますのでアメリカ合衆国民として末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年5月 7日 (火) 08時23分
獣肉料理物見遊山額パトロール隊は原稿執筆隊と実動試食隊の2班で構成されています。原稿班の下位3名と実動班の上位3名は入れ替え戦を行い、次の獲物に立ち向かいます。『ペン先体験超人』の庭師さんは原稿執筆隊の副隊長として安全な位置をキープし続けています。マンモス肉についても「料理法によってはおいしくなる可能性は高い」と無難にまとめてきました。これに触発されてマンモス肉料理を誰かがどこかで試作発表されたら庭師さんの手柄となり、ますます地位は安泰です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年5月 7日 (火) 23時30分
寝業師さんに野趣肉は似合わない感じですが、雌鹿の料理を食べた後での屋外プレイなら結構いけるんじゃないでしょうか？
はじめ人間ギャートルズの女性キャラクターを検索しないでイメージすると黄桜のカッパ女となんだか似ているような気がします。峰不二子も似ています。どの牝も稼ぐ牡の傍にいる感じ。
相原勇さんと曙の一件、忘れてました。そういえばそんなこともありましたね。ものすごい容積差カップルだと余計な心配をしたのを思い出しました。
小柄に見えて156cmあったんだと確認しつつ相原勇さんの課題クリアです。次の課題は第9回ホリプロタレントスカウトキャラバン決勝進出者つながりで鈴木保奈美さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年5月 7日 (火) 23時49分