みなさん忘れ物はありませんか？と言ってもムダですね。忘れてるから忘れ物なんですから。（馬海松さん）210,850円
無限連鎖講釈。「このバスには二度と乗らないはずです。香港の税関は厳しいです。液体は税関を通らないので高級な酒は置いて行ってください」と助言された。香港は無事通過、成田での入国もクリア、ところが国内便の乗り継ぎ時に娘のリュックサックに疑義が発生。中の筆箱を念入りに調べられた。そうゆう手口があるんだと学んで今回のスキーム完了。
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コメント
観光ガイドさんのボケネタは数限りなく繰り返されたであろう歴史と風格を感じさせます。年配のツアー客は本気で、若い方々はお愛想で笑ってますが、ガイドさん自身は手ごたえを感じているのでしょう。
旅行会社で「ボケマニュアル for Japanese」なんて作ってたりして。
森三中のボケ担当といえば黒沢かずこさん。といっても多分森三中のネタを見たことがあるヒトは殆どいないでしょう。
なにやら正体不明な三人組ですがそのなかでもわけのわからない存在です。芸人としておもしろいのかおもしろくないのかも良くわかりません。
黒沢さんにおかれましてはかつて森三中でいちばんかわいいといわれながら結局、唯一の独身ですが、痩せたらもしかしたらキレイなんじゃあないかなとの雰囲気を大事にしつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年4月 5日 (金) 08時12分
化粧品類は定番ですが、その昔は紙幣にしみこませて持ち込むなんて手口もありましたが、量が限定されるので、あまり普及しませんでした。体内に入れて持ち出すという手口は、相変わらず多いようですが、もっとも横行しているのは、まるっきりの他人に持たせるやりかたです。本人はモノを知らずに預かっているので、堂々としており、疑われずらいことが強みのようですが、いったん発覚すると、国によっては死刑判決が出ることがあるので、預けた方は逃げ切れても、捕まった方は地獄です。
投稿: 季刊ペルソナ・ノングラータ・ガイドブック編集室 | 2013年4月 5日 (金) 09時24分
寝業師さんとコンビを組みたいと思う女性は山ほどいますが、その中にお笑いの相方を探している女性はいないはずです。もしもそんなアプローチをする女性が現れるとしたらイチモツを突っ込まれたい願望の屈折した状況です。
「ボケマニュアル for Japanese」は存在するかもしれませんね。きちんとした冊子にはなっていなくてもガイドさん同士で情報交換しながら切磋琢磨していそうな気がします。お国柄による笑いのツボの違いを考慮したジョークマニュアルは確実に存在すると思います。
黒沢かずこさんはじわじわと独特なウブキャラを形成しつつあります。
ドラマ出演する芸人さんも多いので彼女には実体験を越えるラブシーンのある役を体験させてあげたいなと思いつつ黒沢かずこさんの課題、クリアです。次の課題は3人組の中のわけのわからないキャラ担当つながりでPerfumeの西脇綾香さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年4月 6日 (土) 00時52分
季刊ペルソナ・ノングラータ・ガイドブック編集室の敏腕編集長は『我、お荷物なり。～クール便扱いで国境を越えようとした男たち』の著者である庭師さんです。ペルソナ・ノングラータからの不平不満をリークしたスクープ誌というスタイルを確立した彼がなぜ不正な入国や持ち込み荷物にまつわるドラマの数々を聞き出すルートを持つのか、謎でしたが誰も暴こうともしませんでした。そんな中、告白本『黒猫耳のカチューシャ』ついに自費出版が決定、乞うご期待です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年4月 6日 (土) 01時27分
香港、いいなあー
アタシも海外
行ってみたいですぅーー
投稿: くノ一 | 2013年4月 6日 (土) 21時46分
くノ一さんは確か海外のご出身だったのでは？
私はショッピング願望がないし、
見るだけ観光も物足りないし、
あまり海外旅行に興味はありません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年4月 7日 (日) 03時27分