新聞の連載小説は途中で「あれっ？このヒト誰だっけ？」ってなったら後ろは振り返れないので困ります。（寝業師さん） 3,948,009円
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コメント
かつて作家の柴田連三郎さんは、自作を連載中に作中人物を殺したのを忘れて、普通に登場させてしまい、後で幽霊扱いをしてつじつまを合わせたことがあるくらいですから、連載ものを読む時には、後ろなど振り返らずに忘れたら忘れっぱなしで読み進めるのが良いかと思います。それが嫌なら作家の筒井康隆さんのように、いちいち登場人物行動ノートを付けて小説読むようにしなければなりません。
投稿: 眠狂四郎無頼控室整頓係 | 2013年3月12日 (火) 06時59分
マチで見たことあるんだけど誰だったかわからないヒトと目が合ったとき、むこうも同じような状態で、お互いに非常に曖昧な会釈を交わすときがあります。
あとで誰だったか凄く気になりますが、結局わからないときもあります。
ソニンさんなんかはマチで見かけたら「あれっ。確実に知ってるヒトだけど誰だっけ？」ってなるに違いありません。顔は知れ渡っているけどメジャーじゃないってフシギなポジションにいらっしゃいます。
結果的にゴマキの弟があんなふうになってなければ、むしろ消えていたかもしれません。いろいろ大変だったでしょうが…。
ソニンさんにおかれましてはセクシー路線であってもなかなか大ブレークにはつなっがっておりませんがゴマキの弟の分まで末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年3月12日 (火) 08時14分
眠狂四郎無頼控室整頓係は『透明ルンバ』こと庭師さんです。黙々と任務を遂行し続けているのかいないのかも定かではありません。読書の心得がある庭師さんは斜読検定1級合格者です。気になったり忘れたりすると何度でも戻って読み直す、しかもメモもしない私から見たらネ申のようなレベルです。作者でさえ登場人物を忘れてしまうこともあるのだから、神経質にならないでグイグイ読み進めば良い、とのアドバイスは私を救ってくださいました。さすがネ申。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年3月12日 (火) 14時07分
寝業師さんに微笑みかける女性は寝業師さんの知人とは限りません。一目惚れされているだけですから軽く会釈したら速攻で愛してやってください。済んだら別れればいいのです。
あとで誰だかわからないケースには、誰かと似ていて混迷する場合もあってやっかいです。誰に似ているかは特定できたので人違いだけど、思い出したその人はそもそも誰？というパターン。人気が落ちた芸人だったりします。要するに他人。
ソニンさんは総合的にステキです。魅力に偏りも主張もありません。肖像が風俗系で無断使用された芸能人ランキングではトップクラスでしょうね。スイマセンがこれでもほめているつもりです。
けっこう好きだぞと自覚しつつ、ソニンさんの課題クリアです。次の課題は、なかなか大ブレークしないセクシー路線つながりであびる優さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年3月12日 (火) 14時40分