飲んでみたけど、あまり特徴が感じられなかった。深煎りなのだが、苦みも酸味もない。普段はブラックで飲むのだが、ミルクと砂糖を入れて飲んだ。（庭師さん）4,680,000円
処分飲み。とある喫茶店で『バターブレンドコーヒー』を飲んだ感想をmixi日記で。マスターの技量や心得に疑問を呈しつつ「650円は高い」と査定していた。月1回×30年を断ち切れたとすれば234,000円の節約と考えることもできる。庭師さんのマイミクさんたちが受ける影響とここからの波及をコーヒーに入れるとその経済効果は20倍程度になる。
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コメント
バターブレンドコーヒーをネット検索してみると、「じっくり焙煎した豆に有機バターを染み込ませた、まろやかでこくのある、風味豊かなコーヒー」なんていうコピーが頻発する。珍しいのか、美味しいとコメントしている人も多い。わざわざコメントを投稿するくらいだから、味が気に入ったのだろうけど、不味いと感じた人は、不味かったなんてコメントを残したりせずスルーするだけだから、実際の支持、不支持率のほどは、ネットを見ただけではわからない。ところでどんな不満があって、焙煎したコーヒー豆にバターを加えたのだろうか？ 理由がネットでもわからなかった。
投稿: 極東北純粋純喫茶倫理批評会 | 2013年2月12日 (火) 07時20分
ウィンナーコーヒーは市民権を得ていますがバターコーヒーはアンダーグラウンドの存在です。これからコマーシャルを展開すべく、イメージキャラクターとして庭師さんはなかなかハマってるかなとおもいきやおクチに合わないようです。残念です。
残念といえば、法令線が残念なはしのえみさん。敵を作らない万人受けする欽ちゃんファミリーの一員でしたがすっかり老けてしまいました。松浦亜弥のモノマネはもうやっていないんでしょうか？
はしのさんにおかれましては最近あまりお見かけしませんが、ご主人ともどもこのまま消えるワケにはいきませんので新しいモノマネのひとつも開発して末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年2月12日 (火) 08時22分
極東北純粋純喫茶倫理批評会の会長は庭師さんです。『苦いのわかる男』です。味も確かめずに砂糖を2つ入れる私は会員にしてもらえませんでした。批評家なのに薄ら笑いを浮かべるだけでジャッジします。私が不合格にされたときは
ダバダー ダーダダバダー ダバダーという吉田美和さんの歌声が幻聴のように聞こえてきて怖かったです。ネットの普及で支持のコメントばかりが勢いをつけ、適確な不支持が集中砲火を浴びるようになりました。彼はそんな時代でも恐れを知らない。
ダバダー ダバダー ダー
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年2月13日 (水) 00時25分
寝業師さんのブラックな面はミステリアスな魅力ですがコーヒーはブラックですか？
私はウィンナーコーヒーとかバターコーヒーと言われてもモーニングセットのコーヒーとウィンナーとバターとパンを連想してしまうようなタイプなので洒落たデートなどできません。モーニングコーヒーに300円払うならすき家で朝定食です。
はしのえみさんはすき家での朝定食に賛同してくれそうなのでストライクです。
老けこみについては仕方ありませんが、総合点では上々だと思いつつ、はしのえみさんの課題クリアです。次の課題は、欽ちゃんつながりで中原理恵さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年2月13日 (水) 00時27分