乾いたものから穿いていきます。(山﨑夕貴さん) 2,194,930円
フジテレビ『ホンマでっか!?TV』で勝負下着などないと自白。「1週間分しか持ってなくて、洗濯は週1回で」と説明し、ぶら下がっている下着を「パチン」と下に引く仕草をした。「今日のは?」と突っ込まれても「覚えてないです」と適確にリアクションし、合理的な生活感を爽やかに漂わせた。いつも通りでいられる人こそ大事な試合で勝てる人。
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コメント
国公立大学の人文系学者による女性アナウンサーを総合的に研究する学会が存在すると仮定して、それらの研究成果を批評するための研究所を開設したのが、もう二十年も前のことですが、時代はまだ我々の研究に追いついていません。そんな時代を先行する我々の研究所ですが、山﨑夕貴さんの下着についての資料が乏しく、あまりコメントできる状況にありません。「下着素材が与える声の艶」という卓越した考察のある女子アナ虎の穴長でもある塾長に、湿度の高い発言を期待するにとどめます。
投稿: 極東北女子アナ学会研究所 | 2013年2月14日 (木) 07時16分
1年分もっていれば洗濯は年1回で済みます。
いっそのこと使い捨てとすれば一生洗濯をしないで済みます。
これを合理的というでしょうか?
自分のキャリアを合理的にコマーシャルに取り入れ民宿の女将だった気仙沼ちゃんさん。(by Wikipedia)
気仙沼ちゃんさんってどんなひとだったかなあと考えてもなぜか頭に浮かぶのは山田花子さんの顔です。
欽ドン終了後、他の番組へのオファーはなかったんでしょうか?
気仙沼ちゃんさんにおかれましては震災で本当にご苦労なさっているご様子です。民宿の一日も早い再建を果たしていただき末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年2月14日 (木) 08時12分
極東北女子アナ学会研究所は蔦の絡まる木造民家の北西の一室にあります。ミシミシいう研究室のドアを開けることができるのは庭師さんだけです。そもそも庭師さんは用務員さんだったのですが、80年代の女性アイドルへの見識と愛着の高さから研究所のメンバーに抜擢されました。研究所ではメンバー同士が独自の世界観を持ち寄って歓談し続けています。『下着素材が与える声の艶』についての私の見解は意外にもウケが良かったのですが、私としては『下着の素材におけるデザインと勝率の因果関係』のほうに重きを置いています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年2月14日 (木) 15時05分
寝業師さんにとって女性1年分は何人でしょうか。
それはそれとして、「キミはボクにとって唯一の女性だよ」と「キミこそボクにとって一生分の女性だよ」は同じことですが、前者は口説き文句で、後者は賞品扱いですね。
年1回の洗濯で1年分の下着をローテーションする場合、およそ1年前の下着が使用済みのままキープされてしまって不衛生です。1年分を乾かすスペースも必要です。それほど多忙な女性には外でバリバリ稼いでいただき、いそいそと身の回りをサポートしてあげる男性が傍にいてあげるべきでしょう。
民宿の方々の家庭的なもてなしは人柄あってのものだよなあと思いつつ気仙沼ちゃんさんの課題クリアです。次の課題は、すっぱり引退なさった欽ちゃんファミリーつながりで香坂みゆきさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年2月14日 (木) 15時30分