洗濯機が壊れると汚れ物がたまる不自由と、今日は洗濯しなくてもいい自由が一緒にやってくる。（伊藤理佐先生） 1,035,890円
なにかを思いっきりあきらめるしかない状況を朝日新聞『オトナになった女子たちへ』で『不自由な自由』と定義。「子供のいる今の生活」「台風の時、外にでかけられない楽しさ」「海外留学していてEXILやAKB48を知らない自由」「テレビが壊れて紅白を見られない自由な年末」を例示。結局、怪しい調子のテレビでそっと観た紅白は楽しかったとのこと。
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コメント
旅先で携帯電話を壊し、ちょっと自由だったけど結局、出先でスマホ購入してしまったワタシです。毒された俗人の典型です。
ワインだヘチマだの通人ぶっていますがその実、俗人の典型と思われる川島なお美さん。（塾長のお許しをいただいたので自分のことは棚においてガンガン他人を評価させていただきます。）
まったく勝手なイメージなんですが、デビ婦人や叶姉妹は「セレブリティ」ってイメージでどこかコミカルに造りあげられた感がありますが、小柳ルミ子や川島なお美は自分でも本気で「セレブ」って思い込んでるんじゃあないかと思ってしまいます。哀れといえば哀れですが…。
川島さんにおかれましては、成人病に気を遣わなければならない世代ですので、ご主人のレストランでの食事もほどほどに末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2013年1月14日 (月) 11時29分
洗濯をしなくていい自由は、何日間耐えられるかが問題になってきますが、居住地が町中であれば、コインランドリーが利用できたりするので、たいした問題ではありません。洗濯をしないのは、衛生上大きな問題が生じますが、テレビの場合、見る見ないは気持ちの問題ですから、受信機の故障等は無関係です。それよりも、かつて塾長がエコグッズとして開発した「微乳型洗濯板」が、大量に売れ残っています。売れなかった原因は多々考えられますが、隣県の秋田杉を使用した高級品。なんとか他の利用法を考えて、完売を目指したいと思います。
投稿: 極東北白物家電着色委員会 | 2013年1月14日 (月) 13時57分
寝業師さんの覚悟を大変うれしく思います。
寝業師さんが乗っている棚は摩天楼の神棚の横あたりなので誰にも見えません。どうぞ自分自身のことなど気にしないでガンガン他人のことを批評しください。
さっそく言われてしまった川島なお美さんは一流芸能人を決めるバラエティ番組でも体の中を流れている血はスーパーで売っている安い赤ワインだとバレたり、残念な結果が出ていましたね。
今回はそんな川島さんついでにデヴィさん叶姉妹さん小柳ルミ子さんなど婦女子がズラズラ引っ張り出されてしまいながら華々しく川島なお美さんの課題クリアなので川島なお美さんも本望かと思います。
次の課題は、豪華メンバーの自主提案の中からの選抜でまだやってなかった叶恭子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年1月14日 (月) 23時45分
極東北白物家電着色委員会のカラーコーディネーターは『迷彩人間』として放浪中の庭師さんです。定住しているのですが目立たないので放浪のイメージが保たれているほどの色使いの達人です。ものすごく汚れたように見える衣服をコインランドリーに持ち込み周囲を騒然とさせながら、洗濯後も持ち込んだ時とさほど変わり映えのしない衣服は『人体染め』によるものです。日本で唯一の伝統工芸兼人間国宝マシンになってしまえと思うほどです。『微乳型洗濯板』の在庫処分を相談したところ、「お守りの類の工芸品だな」とアドバイスをいただきました。慎ましい女性との縁結び神社の建立にさっそく取り掛かろうと思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2013年1月15日 (火) 00時00分