気持ちのいい青年と言われてなんだか嬉しかったな （川崎麻世さん）1,963円
ブログの見出し『嬉しい一言』にネタの気配を感じて点検。川崎さんが感じた嬉しさの要素のうち大きいのはどちらか。『A気持ちのいい人物だ』『B青年だ』。読んでみるとBが正解のようだったのでなんだか仲間意識が持てた。川崎麻世さんは1963年生まれ。ダウンタウンのお二人や唐沢寿明さんホンコンさんブラッド・ピットさんも。木村祐一さんと私も。
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コメント
「気持ちのいい人物だ」と「気持ちの悪い青年だ」ならどっちでしょう？
同年代でマゴがいるヒトもちらほらだし、自分が青年だという幻想は抱かないほうがいいですね。
われらの同世代でバブルの空気を胸いっぱいに吸い込んでいたはずの中森明菜さん。どうしちゃったんでしょう。彼女もスターの一人だと思います。少なくとも川崎麻世さんよりは。
中森さんは歌唱力も非凡なものがあるのでしょうけどアーティストじゃあなく流行歌手として勝負し続けたのがスター性を持ち続けられるカギなんでしょう。
中森さんにおかれましては根強いファンのためにも是非、芸能活動を再開いただき、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2012年12月28日 (金) 08時16分
歌手時代にはサンデーズというユニットに参加していた川崎さんはその後、奥様のカイヤさんとコンビを組んでおられます。活躍の場は主にゴシップ界で、モルモン教徒の斉藤由貴さんとの不倫などが代表作と言えますが、とうに忘れられています。最近もご夫婦で不倫の話題を提供されていますが、あまり話題になりません。同世代の一般人からは、ちょっと下に見られる芸能人というポジションを確立しています。末永く頑張ってくださいと本気で応援している人は、現実にはあまり存在せず、ちょっともの悲しいポジションです。
投稿: ８０年代アイドル原理主義者同盟 | 2012年12月28日 (金) 08時19分
寝業師さんは「A気持ち良くしてくれる男」と「B気持ち良くやりたい男」ではどちらでしょうか？私はB一筋ですが。ここだな、この違いが貢がせる男と巻き上げられる男の差になるんだな。
同年代で孫のいる人はじわじわ増えてきています。内閣総理大臣でも構わない年齢だということが不思議です。高校野球に選手で出場するほうが身近なような気がします。
中森さんはじわりじわりとスターの本線から逸れていってしまいました。この20年は失われた20年、とってももったいなかったと思いつつ中森明菜さんの課題クリアです。次の課題は、根強いファンのためにも是非、芸能活動を再開いただきたいつながりで山口百恵さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年12月28日 (金) 16時03分
80年代アイドル原理主義者同盟のバックダンサーの振り付け担当者は80年代アイドルなんたらユニットのダンスをいくつも手掛ける庭師さんです。激務が蓄積して疲労が爆発して大変な中、頼りないダンサーたちを放っては置けず腰の痛みに耐えながら立ち上がりコメント連発の鬼神です。お帰りなさいませ。川崎さんは杉良太教の信者のようになっているようです。杉良太郎さんも椎間板ヘルニアを抱えながらできる範囲で頑張っておられます。あ、おられるは禁句ですね。頑張られています。庭師さんもできる範囲で頑張って痛だければと思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年12月28日 (金) 16時34分