歌詞にもなったこの場所は、全国のファンが目当てにくる大切な場所。うちも外に洗濯物を干せなくなっちゃったけど、床屋はいつまでも残しておくつもり。たたむことになってもサインポールだけは回し続けたいね。(尾澤秀俊さん)394,410円
今回の朝日新聞be『うたの旅人』は森高千里さんの『渡良瀬橋』。尾澤さんは歌詞に出てくる〈♪床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますか~〉の床屋の店主さん。歌詞ゆかりの場所を森高さんが訪ねた動画にも登場して、森高さんに観光パンフレットを渡しているそうだ。住んだこともない場所を舞台にして作詞して歌って有名にした森高さんは偉い。
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コメント
森高さんといえば、泉谷しげるさんのバンドでドラムスを叩いていた女性ですね。
「サティスファクション」http://www.youtube.com/watch?v=PsuYUD86gR0
「ロックンロールにゃ金かかる」
http://www.youtube.com/watch?v=hgzMe9vxX8M
その後、ドラマーとしては大成されませんでしたが、片手間で音楽をやっていた役者さんと一緒になって(http://www.youtube.com/watch?v=lMbVf4RbPE8&feature=related)
家庭を支えておられるようです。
が、今年になってから、セルフカヴァーをYouTubeで大量に発表されています。ライヴ活動を再開されるのかもしれません。
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=tcAL_I_DJUM
投稿: 阿部塾校閲部 | 2012年11月25日 (日) 12時31分
阿部塾校閲部の事務魔神さん、お手数おかけしました。おかげさまでyoutube映像7分53秒での登場シーン、確認させていただきました。さてそこでお願いです。私が幼き頃、夏には毎年のように死んだ金魚を流しに行った岩手県盛岡市の夕顔瀬橋近辺を歌にするプロジェクトを立ち上げてほしいのです。それに先行して事務魔神さんに作ってもらいたいものがあります。赤褐色の川の流れや深緑のプールがある私立校、書店もいくつか出てくるような歌碑です。よろしくお願いいたします。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年11月25日 (日) 17時05分
森高さんがドラマーだったとは知りませんでした!
クィーンのフレディ・マーキュリーがインド人だったに継ぐ衝撃です。
衝撃的といえば麻倉未稀さんの写真集。出版されたのは95年といいますから20年近い前のことです。当時にしてもどんなところに需要があったか定かでありませんが、それから自棄になって太ってしまったのでしょうか。専門家じゃあないのでわかりませんが本格的な歌手なら多少太り気味のほうが声量が上がるのかもしれませんね。
麻倉さんにおかれましては今や歌で勝負するしかありませんので二の腕の弛みに気を取られることなく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2012年11月25日 (日) 17時29分
http://www.facebook.com/nobuki.abe.7
投稿: 寝業師 | 2012年11月25日 (日) 20時22分
寝業師さんは森高さんがドラマーだと知っていたらフロアタムかタムかスネアドラムになりたいと思いませんか?
クラッシュシンバルは通りすがりの吉川光司さんにケリを入れられるリスクがあるので避けた方がいいでしょう。
麻倉未稀さんの写真集を私は発売時にすかさず購入し、今も所有しています。捨てがたい内容だというわけでもないのになぜなんでしょう。ひょっとすると購入以降、開いて見た記憶がありません。
記憶がないと言えば何やらスキャンダラスな写真が公開されてしまったようです。選挙がらみの工作とも言い切れず事実は事実ですし、いまさら説明するよりも潔く博多に行きたいと思います。
というわけで麻倉未稀さんの課題クリアです。次の課題は、二の腕の弛みに気を取られることなく歌で勝負してもらいたい歌姫つながりで渡辺真知子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年11月25日 (日) 23時44分