本選より厳しかったです。（宮西亜紗美選手）2,110,544円
2週間程遅れで放送されたテレビ東京「元祖!大食い王決定戦」で関東予選についてこぼした。敗者復活戦の相手・佐藤ひとみ選手によると「7kg食べたのに負けた」とのこと。結果はクリームシチュー6.4kgを食べた佐藤選手の勝利。地域予選がある場合、レベルの歪みは避けられない。それでもフードファイターが予選のラクな地域に引っ越した話は聞かない。
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コメント
大量の美人フードファイターを某国の権力者一族に嫁がせ、国家の台所を傾かせようという塾長の壮大な使命感に促されて始まった、美人フードファイター養成所は現在、美人不足に悩まされています。フードファイターの資質を持った女性は数多くいるのですが、美人度が低く、とても国際的に通用できる容姿を伴った人材を育成できずにいます。また、折からの不況で、養成所の食料費の捻出にもことかく有様です。
投稿: 極東北人間生兵器開発公社 | 2012年10月14日 (日) 10時54分
フードファイターなるものが、職業として成立しているのがフシギですね。普段「よく噛んで、ゆっくり食べましょう」なんて、子どもに言ってるのでこのテの番組は子どもに見せられませんね。
テレビに出て騒ぐだけっていうのを職業として成立させていた篠原ともえさんはそれなりに立派です。誰でも出来そうで出来なさそうで、でもやっぱり結局のところはそのヘンのポジションのタレントは沢山いたりするのがお見かけしない原因なんでしょう。
wikipediaによると33歳とのこと。年を重ねそれなりの厚みも加えてきたことと思います。ルックスは悪くなく、まだまだチャンスはありますので今後とも末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2012年10月14日 (日) 18時24分
極東北人間生兵器開発公社の筆頭技官は庭師さんです。医学・生理学の専門知識や実績は不明瞭ですが、類まれなる好奇心を見込まれて抜擢されました。出身は盛岡市で『夕顔瀬橋の赤ひげジャック』と呼ばれていたらしいです。謎の調合による薬物を処方してキリギリス男や蟻男をこの世に送り出したと噂されています。そんな庭師さんでも美人フードファイター改造人間事業には手子摺っているようです。川原で美女さえ捕獲できればなんとかなるはずですが、日本の川原に美女は出没しません。研究所を沖縄のビーチに移すしかないのかもしれません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年10月15日 (月) 00時14分
寝業師さんちでは大食い番組禁止ですか。理由がごもっともで、ウチは既に父が娘に役立たずの大食いと思われています。でも一応今のところ娘は大食いに走ることもなく食事作法も普通にしてくれています。
篠原ともえさんはジャンルのパイオニアだったのかなあと思います。登場時には他の追随を許さない状況だったので一人勝ちでした。それをそっくりなぞる後進がいなかったのが衰退の原因になったのかもしれません。バラドルでもなくオバカキャラでもなくて奇抜な装い、というのは独特でした。鈴木奈々さんはどこか似ているのですが、やっぱり違います。
というわけで篠原ともえさんの課題クリアです。次の課題は、年を重ねそれなりの厚みも加えてきた33歳つながりで高島彩さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年10月15日 (月) 00時35分