何から何まで一流というトップスターとは違いなんかチープなB級感がありながらそれが魅力となっているヒトもいらっしゃいます。(寝業師さん)4,980,110円
記憶の味わい。このブログ前日のコメントで『昭和のアイドル柏原芳恵さん』について触れた。この『昭和のアイドル○○○○』は人気のピークが昭和であれば該当するけど、よくはまる人とそうではない人がいる。はまり方は当時のスター性の序列通りではない。平成を跨いで芸能活動を続けている人の有り難味は減る。『昭和のアイドル』という売り方は難しい。
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コメント
『昭和のアイドル』といえば、山口百恵ですが、彼女の活動期間は8年程度。歌手活動の他に、お盆やお正月の映画に主演し、テレビドラマでもいくつものヒット作があります。わずか21才で引退した後には、手記も出版し、大ベストセラーとなりました。その後は、有名俳優の妻になり、二児を出産。息子二人は芸能人になりましたが、母親は完全引退したままで、メディアに出演することはありません。それでも未だに、人々の話題になり、まして良妻賢母の筆頭のように語り継がれているのは、トップスターならではのことです。ちなみに私は、山口百恵さんには、特に興味はありませんでした。
投稿: 80年代アイドル原理主義者同盟 | 2012年9月25日 (火) 07時05分
母性本能をくすぐるホスト系は、弱さというか頼りなさというかをちらちら垣間見せながらのアプローチがキホンです。
ヒトをひきつけるための武器はなにも「強さ」だけではないってことですね。
A級だろうがB級だろうがやはりスタイル抜群の美人ともなれば眉が太かろうがが細かろうが「個性」の一言でカタがついてしまいます。吹石一恵さんのミニラのような眉毛もステキです。
世間には本当にステキな女性があふれてますね。
吹石さんにおかれましては、映画にドラマ、CMと本当に忙しい毎日を過ごしておられることと思いますが一流の女優さんとして末永くご活躍いただきたいと思います。
今朝は寒いです。ハナウタの美空ひばり「真っ赤な太陽」で暖まります。
投稿: 寝業師 | 2012年9月25日 (火) 08時05分
80年代アイドル原理主義者同盟の黒幕はご存知80年代アイドルなんたらの総帥である庭師さんです。特に興味がない80年代アイドルについてだろうと通常以上の知識を並べて原稿を埋めてしまう能力の持ち主です。原稿の内容よりも原稿用紙の枚数や文字数で稼ぐ労働システムに順応しています。でも、高身長の女性芸能人について著述するとペン先から火を噴く場合もあるので、見逃せません。さて、山口百恵さんと言えば『花の中三トリオ』から続いた桜田淳子さん森昌子さんとのプロダクション超えユニット活動の一員ですが、伊藤咲子さんと岩崎宏美さんもスター誕生出身で同学年なのにどうしてメンバー入りしなかったのか、私にはわかりません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年9月25日 (火) 23時26分
寝業師さんが語るホスト的アプローチは経験に裏付けられたもので、実効性は高いのですが、心身ともにダメージを受けるリスクも高いリスキーな技です。長生きしてもらいたいものです。
スタイル抜群なのと顔立ちが整っているのではどちらが美女かと言えば、印象はスタイルだと私は思います。スタイルは顔立ちをカバーして難点を個性にしてしまいますが、顔立ちがスタイルをカバーしてセルライトをもみ出してくれることは無いと思います。なんてこと書いて若干このブログを炎上させて暖を取りたいと思うような気候になってきました。
さて吹石一恵さんの課題クリアです。次の課題は、映画にドラマ、CMと本当に忙しい毎日を過ごしておられることと思う一流の女優さんつながりはオールマイティカードですが吉高由里子さんです。
夕方から秋が深まって自転車を漕ぎながら冬のソナタ主題歌「最初から今まで」をハナウタしてしまいました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年9月26日 (水) 00時25分