天理ピッチャーの「血染めの投球」には、びっくりしました。サッカーだったら即治療なのに… 野球って、やっぱり根性かつ昭和魂の球技なんですね。(佐々木曉光さん)713,922円
健闘を讃えよう。熱闘を繰り広げる高校生を横目で見習いつつ、お盆休みも返上して進めてきた業務のやりとりメールに所感が添えられてきた。『夏の甲子園』はスポ根なエピソードが似合う。ロンドン五輪でも様々な競技で根性美談がもてはやされたのでスポ根物語は今も世界的に健在ではある。仕事で行き詰まったら「血染めの制作物」を提出してみようかな。
| 固定リンク
« 反抗心だけで何十年もやってきた、というのは、自分が楽しんでないってことでしょ。それってどこか不幸なのかなとも思う。仕事を断りながら、苦しんでいるなんてね。そんなことをいろいろ考えてたと思います。この5年間。でも、もうちょっと、もう少ししたら答えが見つかる気がします。その答えは映画の中で出さなきゃいけない。それが使命じゃないのかなって今強く思っているんです。(高倉健さん)9,041,874円 | トップページ | オシャレな答えができるようになりたい。(佐藤健さん) 410,441円 »
コメント
シリアで取材中のジャーナリスト、山本美香さんが亡くなられた。第一報は、氏名不詳で日本人女性ジャーナリストとだけだったが、山本さん以外に思い浮かぶ人はいなかった。結局、最前線取材は、フリーランスが行っているという状況は、まるで変わっていない。それはともかく、プレミアリーグの開幕戦、対エヴァートン戦にスタメンデビューした香川は、得点こそあげなかったが、落ち着いたプレイで、攻守に絡む活躍をした。試合は、エヴァートンが1:0で勝った。
投稿: 極東北流血兄弟社ノブキー | 2012年8月21日 (火) 07時23分
血に染まったボールといえば星飛雄馬。もはや虚構と現実がごちゃごちゃです。
しかし、度を越した根性論は論外ですが、精神的にはある程度のプレッシャーは心身を強くするのは現実でしょう。
プレッシャーはまるで感じられず、虚構と現実の境もまったくわからないのがきゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅさん。
ウチの息子によれば「彼女」は志村どうぶつ園でミニブタを飼っているそうです。
息子よ。それは虚構で現実はテレビ局のヒトが毎日のお世話をして、撮影のときだけ「彼女」がお世話しているんだよ。などとミもフタもないことは言わないでおきます。
さて、「彼女」におかれましては新聞のテレビ欄にフルネームが載ることはまずないと思われますが、世間の「キワモノ」扱いに負けず、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2012年8月21日 (火) 07時59分
極東北流血兄弟社ノブキーは演劇用の血糊専門メーカーです。広報部の庭師さんによると、血糊市場は日本国内で年間5千万円規模、世界で100億円程度。そのうちの0.01%を今年度の売り上げ目標に設定しています。素材はホームセンターで購入した塗料に限定することで、市販トマトケチャップを流用することによる腐臭を断ち切ることに成功しました。スポーツでの流血といえばプロレスを中心とした格闘技でしたが、最近ではサッカー選手の反則された際のパフォーマンス需要も高まっています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年8月21日 (火) 18時53分
寝業師さん、血染めのボールと言えば星飛雄馬ですよね。あの話が流石なのは勝負に勝った花形満が外野からホームランボールを受け取って状況を理解して事の真相を判ってもらおうと大声を出すけど誰も聞く耳を持たず…(長くなるので後略)。
きゃろらいんちゃろ…(長くなるので後略)さんのミニブタ話についてはまだ伏せておきましょう。そうゆうのを話す目安はサンタクロースの所在認識時期が丁度良いかと思います。ウチでもまだ話せません。でも、豚肉も鳥肉も牛肉も食べるんだよなあ。
さて、きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅさんの課題、クリアです。次の課題は新聞のテレビ欄にフルネームが載ることはまずないと思われる女性つながりでラトナ・サリ・デヴィ・スカルノさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年8月21日 (火) 19時09分