何を食べているかは心配だなあと。(園山真希絵さん) 1,303,971円
逆手調理法。日本テレビ『芸能★BANG+!』に出演し、二股騒動について応答。「だって男の人って仕方ない生き物でしょ?」とか「今は彼次第。運命とタイミングと縁。人生何が起こるかわからない」と発言。むしろ話題が続く間は彼も自身も売り込みのチャンス! そのメリットに比べたら痛みは少ないと感じているとしたら、決定的破局どころか同士だ。
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コメント
世の中には希に二股に生まれついた人がいます。そのような人を研究し、世の中の役に立たせたいというのが、特殊雑誌二股批評の発刊妄想でした。ところが、二股三股四つ股は当たり前という世の中の風潮に、うぶっこ揃いの編集員たちは、目を丸くしています。学術雑誌として始まった二股批評ですが、現在は、訳ありグルメ冊子へと変貌しています。次号は、トップモデルが好む二股料理と題して、富永愛さんと園山真希絵さんの対談を予定しています。司会には堺正章さんを予定しています。もちろん、すべては塾長のアポ取り次第です。
投稿: 季刊二股批評極東北支局 | 2012年5月17日 (木) 07時09分
「男の人って仕方ない生き物でしょ?」って思ってくれる女性って実在するのでしょうか。
ウチの家内は厳格な規範をワタシに求めてきます。このことは絶対にここだけのハナシにしておいてください。
といいつつもやはり芸能界の方々は逞しいですね。ゴシップでも何でも露出したモン勝ちなんですね。
世界に目を向けると、マリリン・モンローさんは、様々な浮名を流したの相手方のひとりが現役の大統領というのはケタが違いますね。
日本の芸能界じゃあ、どんなに頑張ってもロサンジェルスの新聞を騒がせることはできないでしょう。
まあ、マリリン・モンローさんにおかれましてはホワイトハウススキャンダルに負けることなくいつまでもフアンのココロのなかで輝き続けていただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2012年5月17日 (木) 08時01分
季刊二股批評極東北支局の業務は東北の二股情報集めと東北の配本です。その真ん中にくっついてぶら下がっているのが『夕顔瀬橋のバンジーキンタマ』こと支局長の庭師さんです。次号の特集『トップモデルが好む二股料理』では対談のほかに各支局からの情報によって構成される『トップモデルとたまたまイったあのお店(仮題)』という飲食店紹介があります。不採用になった店の取材経費は自腹になるため、迂闊に食べ歩きできず大変です。その打開策として、トップモデルとのアバンチュールを前提に食事してしまう作戦が編み出されました。記事にするのは食事の部分だけ、あとはご自由にという仕事。アポ取りした人が有利な分担をする役得まで認められているのに、肝心のアポ取りが股間につっかえる感じで踏み出せません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年5月17日 (木) 14時25分
寝業師さん、「男の人って仕方ない生き物でしょ?」って思ってくれる女性は実在しますよ。ただしそう思ってくれる女性のほとんどは、「女って性欲に抗えない生き物なのよ」って思っています。ということは、仕方ない抗えない族による円満な交換や交流が成り立つわけです。
さて、マリリン・モンローさんの課題クリアです。次の課題はいつまでもフアンのココロのなかで輝き続けるつながりでキャンディーズさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年5月17日 (木) 14時38分