実際に会っちゃうと、ちょっと手心加えちゃおうかなと思ったりはする。（森田秀一さん）10,079円
浮世の陰の情け。TBS『四次元クラブ』の『芸能ゴシップクラブ』というコーナーにBUBUKA編集長が出演。現場の状況をテレビ放送に差し障りのない程度語った。番組で司会の有吉弘行さんに会ったことで『風俗狂い』が『風俗好き』になるかも、とのこと。確かに印象は大違い。こうゆう作用は著名人ばかりではなく一般人の間でも生じると思った。
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コメント
裁判員とかは「手心」なんてことがあったらかなわないので当事者と接点のない者を選ぶんだろうけど、初恋の人に似ているとかカネを借りているヤツに似ているとかは防ぎようがないとおもいます。いっそのこと当事者には全員覆面をかけ、フロンガスをたっぷりすわせて声を出させてやっと公平性が確保されるんじゃあないでしょうか。
地上波のテレビ放送でBUBUKAなんていうアンダーグラウンドゴシップ雑誌の編集長が登場するなんて、かなり驚きですが、一時、ゴシップ雑誌やワイドショーを賑わせていた石原さんのお名前は動詞並みに活用するみたいで状況に行って様々なバリエーションがあるみたいですね。結局、今の名前は「真里」なんですね。次は何でしょう。このままフェイドアウトすることなく下條アトムさんとともに末永くご活躍いただきたいものです。
投稿: 寝業師 | 2012年4月13日 (金) 08時28分
手心などおこがましい限り。今月のゴッドハンド講座は指心、それも薬指を極めたいと思っています。受講が難しいという方には、五本指養成手袋もご用意させていただいています。これさえはめれば、いついかなる時でもあなたの指は、○○○対応モードへと変化します。衆人観衆の中で神技の妙を実感するのも、個室でひっそりと体感するのもあなたの自由。味気ない現代生活の彩りに、ソウルフルな指心を、お好みの加減でお加えください。
投稿: 極東北ゴッドハンド友の会 | 2012年4月13日 (金) 10時16分
寝業師さん、当事者に覆面をかけフロンガスをたっぷりすわせて声を出させるだけでは不十分です。裁判員同士でも初恋の人に似ているとかカネを借りているヤツに似ているとかで感情が影響を受ける余地が無いとは言い切れません。かといってみんな正体不明にしたら裁判員制度の意義が薄れ、匿名ネット裁判みたいになってしまいます。解決策は私にはわかりませんが、初恋の人にこだわらず多くの思い出を持つことも罪ではないと言えます。
さて、石原真理さんの課題、「理」か「里」は活用上の誤差みたいなもんなのでクリアです。次の課題は今の名前は「真里」つながりで矢口真里さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年4月13日 (金) 11時37分
極東北ゴッドハンド友の会の中で会友たちからネ申と慕われているのは『ゴールドフィンガーを持つ男』こと庭師さんです。ネイルアートの発展系ファッションとしてフィンガーアートを提唱されて以来、第一線で活躍中です。フィンガーアートの材料は今のところサッカーのサポーターが使う塗料と同じようなもんですが、今後は炊事等にも対応できるような指専用顔料の開発をしてそこでも商売するようです。「フィンガーアートのポイントは薬指、それはおねえさんゆびだから」だそうです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年4月13日 (金) 11時56分