歴史の本を読んでいて好きなのは、自分とどこかしら繋がっているのかもしれないと思えるところ。（杏さん）874,851円
新装刊になった『花椿（資生堂）』の書評での書き出し。「日本史が、特に幕末が好きなのは、その想像が一層自分に近くなるからなのだろう」と綴った後、『ふぉん・しいほるとの娘（著・吉村昭）』と『望郷の道（著・北方謙三）』の2冊を紹介。シーボルトの娘・楠本イネが作った築地産院で杏さん自身が産まれたという縁があると添えた。話運びが上手。
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コメント
杏さんの父親の現在の奥さんの前夫は、最近、女装をしたり、フランスがユーロから離脱するとツイッターで誤報を書き、謝罪もせず、ツイッターは怖いとか書いて、また顰蹙を買っていた辻さんという作家ですが、その現在の奥さんは、先日、不倫する妻の役を演じて、佐藤浩市さんと競演されていました。また杏さんも先日、夫の弟と駆け落ちする役を演じていましたが、その相手役は、山口さんと三浦さんの次男でした。芸能界も肉親関係が入り交じって複雑化しています。
投稿: ８０年代アイドル原理主義者同盟 | 2012年3月24日 (土) 06時42分
８０年代アイドル原理主義者同盟 さんは複雑化する芸能界の相関関係を見事なまで把握なさっていて感服いたします。
天皇家なんてのはタテマエ上は一系なのでわかりやすいですね。
叶姉妹は血のつながりがないのに姉妹だなんてまたわかり辛い。
ゴージャスでボディコンシャスな熟女系は決してきらいじゃあないんですが叶美香さんにはなぜか食指が動きません。なぜでしょう？
投稿: 寝業師 | 2012年3月24日 (土) 10時23分
80年代アイドル原理主義者同盟を仕切っているのも80年代アイドルなんたら協会の中核に位置する80年代アイドル原理研究会のドンで事情通の庭師さんですから敵いませんね。小生のハゲ頭が下がるばかりです。関係が入り混じる芸能界はひとつのコミュニティとして2世同士の婚姻なども多々あります。そんな中、元夫婦の小泉今日子さんと永瀬正敏さんが夫婦役で共演した『毎日かあさん』は原作者西原理恵子さんが持つ魂の捻じれが反映された感じがしました。なんとなく、数年後に復縁しそうな気もするからサイバラパワー恐るべしです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年3月24日 (土) 11時52分
寝業師さんの家もタテマエ上は一系統ですか？我が家も今のところタテマエ上は一系統を維持しています。突然「ハジメマシテ、オトーサン」という男性が現れない限り、次代からは女系が確定です。
叶美香
さんの課題クリアです。次の課題はゴージャスでボディコンシャスな熟女系つながりで
杉本彩
さんです。
血のつながりがないのに姉妹と語る叶姉妹の世界観はコリン星の規模に比べたらダイヤモンドダストみたいなもんです。
さて
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年3月24日 (土) 12時21分