いい緊張と悪い緊張があって、見たときに、わかる。（檀れいさん）4,483,026円
共鳴型観戦法。日本テレビ『おしゃれイズム』のスポーツ観戦が好きという話題の中でフィギュアスケートについて「最初のポーズで、ああ落ち着いているなとか思う」と話した。野球のWBC決勝では「喫茶店で壇れいだとバレないようにしながらリアルタイム観て『ウシッ！』と思って仕事に向かった」そうだ。時々ノーコメントで見せた微笑はプロの技。
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コメント
セックス記事が売りの女性誌「微笑」が廃刊になっていたことに気がつかない人も多いと思いますが、とっくになくなった雑誌です。かつて我らが塾長が、東北の性の世界という連載企画を持ち込んだものの、予算の関係で実現しませんでした。檀れいさんも、微笑がなくなって、緊張が解けたと証言していますから、現在でも存在していたら、及川さんと共に戦々恐々としていたかもしれません。
投稿: 極東北微笑研究所 | 2012年3月 5日 (月) 06時42分
宝塚のヒトっていつもピッとしてて周りのヒトビトも緊張していそう。
ご主人も家庭内で緊張を強いられているのではないでしょうか。
その辺ヒロスエはゆるゆる系。まわりもふにゅーってなってしまいそうですね。
ところでヒロスエもいつもまにか三十路。早稲田の学生だったのは最近だったような気がするんですが、その後、いつの間にか結婚、出産、離婚、再婚してました。
いやはや。
投稿: 寝業師 | 2012年3月 5日 (月) 07時49分
極東北微笑研究所には○○○○博士の庭師さんが君臨していて、研究室からはピンク色の煙とかが漏れていてキレイです。そんな○○○○博士は私の行動を水晶玉を通じて逐一チェックなさっているようなので逆らえません。連載企画『東北の性の世界』は秘境じゃなく繁華街のフーゾクに関するもので、女性誌に体験取材の費用を予算化してくれと持ち込んだものですからきつく叱られました。自腹では納得のいく研究ができないので何とかしなければいけない状況です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年3月 5日 (月) 14時40分
寝業師さんはやればできる男なので、タカラジェンヌと暮らすこともできるはず。ところでタカラトミーのリカちゃんはタカラジェンヌバージョンが発売されていないような気がしますが、何ででしょうね。一方で、宝酒造にお勤めの女性はシラフでも自分はタカラジェンヌだと言い張れます。
さて広末涼子さんの課題クリアです。次の課題はいつの間にか結婚、出産、離婚、再婚つながりで堀ちえみさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年3月 5日 (月) 14時56分