現役時代によく行った米コロラド州ボルダーには、年2回合宿に行きます。毎日25キロは走ります。鍛えるというよりは、思い出にひたりにいく。昔走っていた時の風や、考えていたことが思い出されて懐かしくなるんです。(高橋尚子さん) 84,110円
誰も追随できない道楽。朝日新聞『春のスポーツ特集』で「春が来た 走ろうよ(1面)」「ハードル低く 自分ほめて(2面)」と題して独走。鍛えるのも健康目的もダイエットも、ゴール後のビールも大会会場でのソフトクリームも景色も楽しみ方のひとつで「楽しみに王道なしです」とゴールした。出会いにも言及すれば釣られて走る人も現れたと思う。
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コメント
コロラド・ボルダーvsコロラド・キッドの戦いは、米国の闇の歴史に残る熾烈な戦いとして知られていますが、最近の研究では、現役時代のシンシナティ・キッドの参戦も確認されており、ツインなピークスもXなファイルも、充分ヘイヴンされています。ロッキーvsランボーの実現も強く待たれるところです。
投稿: SK研究会極東北分室 | 2012年3月29日 (木) 06時41分
いやあ、 - 昔を懐かしんで走ってみました。
コロラドの風をカラダで感じました。 - ってさわやかですねー。
ここはやはりコロラドなんでしょうね。赤道直下のエクアドルで脱水症状による死の危険を感じながらなんていうのは釣られて走る人もいないでしょう。
浅田さんは激動の芸能界をゆらりゆらりと駆け抜けてますね。
これといって芸があるわけでもなく何のかんので好感度は悪くない。
昔を懐かしんでサロペットのジーンズでも履いてみたらどうでしょう。釣られてはく人があらわれるかもしれません。
投稿: 寝業師 | 2012年3月29日 (木) 08時04分
SK研究会極東北分室のルーム係長という仮の姿でコロラドに潜入し、異父姉妹都市構想の下地を2泊3日で作ってきた庭師さん、お疲れ様でした。今回のツアーは山本“KID”徳郁さんや浅草キッドさんとはご一緒じゃなかったのですか?ロッキーvsランボーが実現される際にはニコール・キッドマンさんも一枚噛ませていただけると幸いです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年3月29日 (木) 18時02分
寝技師さんの縄張りの北海道なんてマラソンの合宿にはいいと思うんですけど、シロウトにはわからないタブーとかあるのでしょうか? もしかして凶暴な野生動物による被害が頻繁にあるのでしょうか? 美味しい誘惑がありすぎて栄養管理に失敗するリスクが高いからでしょうか?
さて浅田美代子さんの課題クリアです。次の課題はサロペットのジーンズつながりで人間のイルカさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年3月29日 (木) 18時19分