ほしの(あき)の披露宴出たよ。700何名も来たから動員されたようなもんだけどね。(佐久山昌くん)10,500円
3人で決行した中学のクラス会で近況報告。鮭とイクラの親子丼を率先して取り分けてくれながら「女体盛りって…器だよね?」と話のきっかけ作りをしてくれた。さわいまんぞうくんは「結局学業はすぐやって集中できて素直なやつが伸びる」とつないだ。私はリアクションできずに脱落。居酒屋で酒も飲まずに6時間も頑張って1人3,500円だった。
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女体マグカップ AR-1258 愛龍社 |
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コメント
極東北「注文の多い料理店」の下部組織として結成された、女体盛りの器を専門に焼く陶芸家集団も、はやくも十年目に突入しました。しかし、作品は未だに一個も生まれていません。女体盛りの女体は、生身の人間。それをどう焼くのか、陶芸技術との融合に手間取っているからです。塾長からは、焼きたい女体と盛りつけたい料理のリストが「注文の多い料理店」のメニューとして、日々、送られてきますが、実現はまだまだ先になりそうです。
投稿: 創作窯元伸樹井 | 2012年1月 4日 (水) 10時07分
創作窯元伸樹井には出店プロデュースの専門家としてヘッドハンティングされた庭師さんの頭部しかありませんが、表情は日に日に険しさを増しています。まともな商品がいつまで経っても出来上がらないからです。普通の陶器に彩色して焼くところまではたまにうまくいく場合もあるのですが、肌触りが良いのは稀、弾力は未だ成功事例が無い状況。まともな研究員も技術者もいない状況なので、ダッチワイフを仕入れて演出したほうが早いかも、と思い始めています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2012年1月 4日 (水) 14時27分