芦田愛菜ちゃん、笑ってほしい。新鮮でキャッチーかもしれませんけど。(石原さとみさん)929,227円
演出の方向性。生放送のNHK『ケータイ大喜利』でのお題、「『このカレーのCM、ダメだなあ』どんなの?」への、きんぎょっとさんからの投稿作品『芦田愛菜ちゃんが笑っていない』に対して即答。今田耕治さんは、「これ、アリなんじゃないの?」とCMの意外性効果を指摘。番組冒頭で『使命と魂のリミット』の番宣でぐずぐずになったのも新鮮で良かった。
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コメント
石原さとみさんの色っぽさ増大に反比例するかのように、芦田愛菜さんの不自然さが目立つ昨今、大人の顔色を伺い過ぎではないかとの意見も聞こえるようになりました。かつての名子役と言えば安達祐実ですが、安達母の迷走を懐かしむファンからは、芦田母の暴走デビューを期待する気運も高まっていますが、組織の拡充の追いつかない阿部塾では、母親達は圏外として扱い、石原さとみさんレベルに対応して活動を展開することとなりました。
投稿: 幼女虐待愛好家撲滅父兄団 | 2011年11月 6日 (日) 08時15分
幼女虐待愛好家撲滅父兄団という団体があるとは知りませんでした。幼女虐待は問題ですし、中には難しい状況での幼女虐待もありますが、愛好家は撲滅すべきです。事務局長の庭師さんに団員拡大のノルマが課せられているのなら入団してもいいですよ。でも、撲滅の手段がどのようなものなのか心配です。前線で戦うような危険な役割は事務局長さんの迷彩な顔色を伺いながら回避したいと思います。でも、石原さとみさんレベルの母親との面接担当に任命されたら、できる限りのことはします。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2011年11月 6日 (日) 12時07分