持ち時間がほしければ、ファンに、もっと見ていたいといわれる選手になればいい。それがショービジネスの世界のならわしだ。(豊田泰光さん)70,811円
野球の試合時間短縮への持論を日本経済新聞『チェンジアップ』で語った。「野球は時計で管理するのになじまないと思う。選手が自分の格というものを考えて『分』を悟るのが理想だ」とのこと。年間興行の間延び感を打開すべく始まったポストシーズンが定着しつつある中で、内川聖一選手が殊勲打後に塁上でガッツポーズの時間を取ったのは正しい。
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コメント
今年もディナーショーのシーズンが到来します。例年、多摩川グランドと西武球場野外ステージで行っている赤鼻トナカイ祭りでは、ショー・ビジネス界の重鎮、豊田泰光さんと金田正一さんコンビをお迎えします。恐山のイタコを起用するので、大沢親分もステージ参加する予定です。持ち時間をかけてのゴングショーですので、3分で終わるか、60分になるか、ジャッジの内川聖一選手の匙加減じだいです。
投稿: 耶蘇大生誕祭実行委員会 | 2011年11月 4日 (金) 08時48分
耶蘇大生誕祭実行委員会東京事務局の庭師さんは腰は思いし痛いのですが、見るべきことは見て、考えることは考えています。冬の恒例行事、赤鼻トナカイ祭りは寒いので、今年も暖かい場所から遠巻きに多摩川グランドと西武球場野外ステージを眺めるそうですが、家でゴロゴロしながら野球観戦して、「下手だなあ」とぼやくオヤジよりは立派な仕事ぶりですね。私も遠巻きながら、恐山のイタコが大沢親分と間違って仰木さんを呼んだりしないようお祈りいたしております。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2011年11月 4日 (金) 18時49分