色ものと見られてもいい。それが私の“ゆずポン色”ですから。でも、実際に見にきたら感動させる自信はあります。 (愛川ゆず季選手)301,011円
女子プロレスラーとグラビアアイドルの顔を併せ持つ「グラレスラー」がビッグコミックスピリッツの企画『体魂 主張する肉体(カラー2頁)』で胸中を公開。「タレントとして伸び悩んでいた昨年、事務所から勧められた」とか「女子プロは目線を変えると、エロも入っている」と反則気味の発言も。手前のグラビアは強敵・柏木由紀さん(7頁)だった。
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AKB48 Yuki Kasiwagi ... ノーブランド |
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コメント
女子プロレスラーは、昔からアイドル化していましたが、アイドルが女子プロレスラー化したのは、つい最近のこと。愛川ゆず季選手などは、グラビアアイドルを兼ねる女子プロレスラー、グラレスというジャンルの急先鋒ではありますが、どう転んでもC級グラドルレベル。ところがA級のアイドルやグラドルがプロレスをするかというと、その必要がないので、このジャンルに発展性はあまり感じられません。が、需要だけは限りなくあります。
投稿: 極北東プロレスリングサイド倶楽部 | 2011年11月 7日 (月) 06時46分
極北東プロレスリングサイド倶楽部の代表である庭師さんが、「需要だけは限りなくあります」と断言したのですから、A級のアイドルやグラドルがプロレスをする日が必ず来ます。めちゃイケで『めちゃ日本女子プロレス』という企画があり、根本はるみさん、MEGUMIさん、小池栄子さん、佐藤江梨子さんなどのイエローキャブのグラドルがリングに上がりました。吉岡美穂さんや堀越のりさんや安めぐみさんもリングに上るなど、良い所まで行っていたのですが、企画が途絶えてしまいました。水野裕子さんが登場して格闘レベルが危険水域に達したからではないかと思われます。松浦亜弥さんvs藤本美貴さんみたいな方向に持って行けていたら今頃は…、と思うと残念です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2011年11月 8日 (火) 01時06分