大丈夫って、どうゆうこと？（ケイさん）100,910円
『ピンク・レディーConcert Tour2011“INNOVATION”』で客席からの声に毒付き型リアクション。オープニングの数曲の後、下がって顔の汗を拭って戻り、「もう誰だかわからなくてもいい。こっちに立っているのがケイちゃんで、そっちがミーちゃん」とトークで牽引。巨大スピーカーそば4列目4番のボディソニック効果は手術後の腹のリハビリになった。
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コメント
世の中には、ピンク・レディさえいれば大丈夫という人種が多く生息しています。メンバーのミーさんは、ちょっと前から自主レーベルを立ち上げて、ＣＤ制作をしています。全曲の作詞や、編曲、ジャケット・アートなども手がけていますが、インディーズのため、店頭で見かけることはあまりありません。阿部塾では、塾長の肝煎りで、一週間に一度は、このサイトを訪れることを義務化しています。http://www.web-mie.com/index.html
投稿: 桃色タイフーン自主被害の会 | 2011年8月15日 (月) 07時13分
桃色タイフーン自主被害の会は課題克服のたびに生きる喜びを実感するプラス思考のメンバーばかりが集っています。舞台と客席の距離はファンの視力の衰えに伴って年代を遡らせてくれます。ピンク・レディーの解散しない宣言に伴って、ファンとの長いおつきあいを匂わせるコンサート構成でした。新たにリリースしたアルバムに採用したバラード系の間に30数年前のミリオンセラーを挿入、『モンスター』は観客が歌って踊る時間とされ、ミーちゃんケイちゃんの御着替え＆小休止タイムとなりました。『サウスポー』をアンコールに温存する堅実さも見せました。再アンコールで『ピンクタイフーン』という余裕。『波乗りパイレーツ』と『カメレオンアーミー』は披露せず。それでも次回のコンサートがあれば、また行ってしまうのです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2011年8月15日 (月) 23時52分