けんかをして金ももらえる。こんないいことはない。 (安藤忠雄さん)26,493円
生命力祭り続編。高校2年生の時にプロボクサーとしてデビューしていた過去を日本経済新聞『私の履歴書』で語った。大真ジムの練習風景を見て、「これならいける」と入門して1カ月後にライセンスを獲得。1年半後にファイティング原田の練習を見て、「すっぱりとあきらめた」そうだ。「その後、喧嘩を売るようにしてのし上がった」とは語っていない。
愛され女子になる ボクシングのおけいこ ... ケイエムコンサルティングLLC |
| 固定リンク
コメント
北区西が丘に実在した喫茶店サンフィリッポのマスターは、○○ボクシングジムに所属し、19才の時にプロの免許を取得しましたが、ジムの先輩ボクサーが、ガッツ石松さんのスパーリングパートナーをつとめたリングを目の当たりにして、プロデビューを諦めた意気地のないオヤジですが、お店で揉め事があるたびに、言いがかりをつけてきた客に、元プロボクサーであることを匂わせて、その場を丸く収める知恵者でした。
投稿: 先物喧嘩売買上等投機本舗 | 2011年3月 6日 (日) 09時57分
先物喧嘩売買上等投機本舗さんは心得てらっしゃるようですね。格闘技で食っていこうと思ったら、とっとと売りから入ることです。格闘家のままで喧嘩したらスキャンダルですが、元格闘家になってしまえばそれこそ喧嘩のプロとして痛い思いもせずに睨みを効かせるだけで稼げます。軽くするのはフットワークじゃなくキャッシュポジションです。減量などせずモリモリ食べて雰囲気づくりも必要です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2011年3月 6日 (日) 23時34分