うさぎ脱走事件って知ってる?(小笠原利行さん) 20,874円
当事者の自慢話。知らないことを承知で主人公宣言をして語り出した。長かったけど要は、「うさぎをもらって飼うために柵で囲って、飛び出さないように蓋もかぶせたけど穴を掘って逃げられた」という話。「近所の畑を荒らし始めて大変だった。奴らは凶暴だ」とのこと。「うさぎさんも条件が良ければ逃げなかっただろうに」と突っ込んだりせずに我慢した。
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コメント
かつてウサギは、日本全国で食べられていました。しかし、現在では秋田の一部で伝統料理として伝わる程度になっています。ウサギは個体が小さいので、自ずと肉も小さく、骨が多いので、調理に手間がかかります。そのため食肉には不向きだと、世界的にも大型食肉動物にとって変わられつつあります。ところが近年、飽きていらなくなったペット兎の画期的処理方法として、兎食が再び、流行の兆しを見せています。この罰当たりな兎食を流行らせているのが、ペット専門葬儀屋「骨まで愛して! 動物家族」です。
投稿: | 2010年11月12日 (金) 07時04分
ペット専門葬儀屋「骨まで愛して! 動物家族」はダンスパフォーマンスの『カニバリズム』をイメージキャラクターにして全国展開をしめやかに進めております。派手に進めるとクジラファンクラブ等の関係者に放水されたりするからです。人目を忍ぶような営業活動ではありますが、骨をしゃぶるセレモニー『スペアリブの儀』や、軟骨を噛み抱く『コラーゲンの儀』は、無駄なく感謝して食事する習慣に通じると自負しております。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年11月12日 (金) 12時42分