I am happy your gone Psychic Octopus, it's your fault we lost the World Cup...(ディエゴ・マラドーナさん) 444,652円
不謹慎な喜び。キラーパスYahoo! JAPANトピックスの見出し『マラドーナ氏 パウル死亡喜ぶ』をハンドでトラップ。和訳は、「この予言タコ野郎、俺はお前が死んでうれしいよ。W杯で負けたのはお前のせいだ!」。英語の授業で『I am happy your gone~』を用いて英文を作らせたりしたら、タコ愛護協会の方々に校長先生が詫びる事態になると私は予言する。
![]() |
西川リビング ピュアスリープSIS 日... 西川リビング |
| 固定リンク
« ロックに寄り添って生きてきて中年になった男、というものを期待して読んでみたのだが、自身の年齢についての考察は皆無で、屈託がない。(庭師さん)912,110円 | トップページ | 新しい妄想法。自分が年をとり、妻を若く見る。 (関根勤さん)200,093円 »
コメント
アルゼンチンと言えば、牛肉の消費量世界一の牛肉大国。そんなお国柄のため、タコの消費量は極端に少なく、邪道中の邪道とされています。しかし、パタゴニア風タコスミのパジャーダは、知る人ぞ知る一品と名高く、通の観光客には大人気料理です。そんな料理だからこそ、料理人も少なく、タコを捌ける料理人には、最高の称号である神の手の異名が与えられています。またタコを絶妙な手業で膨らませ、ボール様にして行うサソシエーション・フットボールも彼の地では伝統ある遊びとして知られています。
投稿: アルゼンチン妄想料理研究会 | 2010年10月28日 (木) 06時31分
アルゼンチン妄想料理研究会では板場の修業中に忽然と消えた男の行方を探しています。調理場の隅からセンタリングされたキャベツを片っ端から刻んで『千切りの庭師』と呼ばれた伝説の包丁人です。最低でも5年はかかるとされるパタゴニア風タコスミのパジャーダをわずか三泊四日の強行突破ツアー中にものにした凄腕で、たちまち『神の手』の異名を与えられた男です。「御徒町の物件、押さえといてもらえる?あそこで南米料理レストランやることにしたから。店の名前は『神の手』」という電話を最後に消息不明なのです。生きていてくれれば良いのですが…。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年10月28日 (木) 13時19分