カネは唸るほどある。いつでもいらしてください。 (宇夫方康夫先生)6,000円
軽い景気づけ。JAGDA岩手地区会費の未納会員としてリストアップされていたので、お会いできた時にでも伝言しようと思って何度も忘れていた。思い出したので電話したら、「今?事務所」と言われたのでこれから集金してもよいかと訊いた。財布を忘れた場合でも机の周辺を物色して工面する姿を何度か目撃している。現金が産出される机がある限り大丈夫。
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コメント
唸るカネは、古くから南部藩の特産物として重用されてきました。また、唸りカネは、聞き分けのない子供を躾けるときにも利用されてきました。しかし、近年になって、欠乏症から、オカネに唸る人が増え、社会問題となっています。そんな世相を反映して、阿部塾では独自の阿部円天というカネを作って流通させようと試みたことがありますが、塾長が善人過ぎてうまくいきませんでした
投稿: 金属音愛好阿部塾同好会 | 2010年10月 2日 (土) 06時42分
金属音愛好阿部塾同好会の皆さんの手元には、いまでも阿部円天があるんじゃありませんか?阿部円天、廃止されたと思ったでしょう?ところがどっこい、あれは阿部円天の流通量を極端に減らして価値を高める政策だったのです。アッキーナのザクリッチはこの夏には阿部円天をどんなに積んでも購入できませんでしたが、今ならなんと83阿部円天で購入できます。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年10月 2日 (土) 09時39分