（特許の申請は）めんどくさくなって、やめちゃった。 （西澤潤一教授）108,410円
研究意欲優先。NHK『爆問学問』に登場した西澤教授は84歳とは思えない若々しさで語った。儲けようと思えば特許申請での保護が重要だけど、成果を先に発表した人が事実上の発明者。それで納得できれば特許は二の次なのだろう。科学との二本柱に位置付けた人間教育については、「ちゃんとしておけって言ってたんですけどね」と、笑い飛ばしていた。
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コメント
特許をとっている暇があったら、新しい妄想を膨らませていた方が、手間も時間も有効に使える、という研究者として真っ当な姿だ。ただし、妄想研究と研究妄想とは、まったく異なるので、勘違いしないように。妄想違いは大怪我につながるので、妄想駆動には燃料を送り込まないようにしましょう。
投稿: 名誉妄想学長私設秘書 | 2010年9月15日 (水) 06時35分
東京特許許可局って実在するんでしょうか？
投稿: 寝業師 | 2010年9月15日 (水) 08時05分
名誉妄想学長私設秘書さんは年末あたりに離職されて何かに立候補する準備を進めているとの噂ですが、どこが出所かはっきりしません。株高・円安・消費税撤廃・ETC装備じゃない車両の高速道路料金のくじ引き化などの妄想をいよいよ世に問うのでしょうか？
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年9月15日 (水) 22時48分
寝技師さんの隣の客はよく柿食う客ですか？そんな客いないでしょ？生麦生米生玉子が並んでいるのを見たことありますか？ないでしょ？東京に特化杜茶塾なんてありません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年9月15日 (水) 22時52分