贅沢なかただったんですね。ええ、お骨を見ればわかります。（江國香織さん）6,522円
火葬場で言われたいほめ言葉。おいしいものを食べるわけを朝日新聞be『作家の口福』で語っていた。骨を壺に納める担当の人は「紫色でもろくなってます、抗生剤を投与されながら長い間頑張られた…」とか、骨から察する故人の姿を解説してくれる。食習慣の有様なんて露骨に表れそう。「主食のようにコーラを飲んで…」と言われても、私は仕方がない。
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ワンダーシェフ 魔法のクイック料理 両手... ワンダーシェフ |
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コメント
東京の火葬場は、どこの業者さんも、お骨の扱いが丁寧で、骨量が多すぎて、骨壺から溢れそうな時も、大きな骨を静かに割って納めてくれますが、地方では木槌を使って、カシャカシャ砕くところがあります。また、着ている服も、東京では制服や白衣が主流ですが、地方では作業着、手にはめている手袋も、都会の絹の白手袋に対して、ダース３８０円の軍手だったりします。こればっかりは、田舎にも都会化して欲しいところです。
投稿: 奥州骨拾捨松 | 2010年4月25日 (日) 09時16分
奥州骨拾捨松さん、TPOを踏まえた誠実なコメントありがとうございます。盛岡市三戸町遺族会を代表して今回のお気持ちを取りまとめて北山方面に念波で送りつけたいと思います。棺の中に入れられて燃え残った硬貨は市の雑収入として計上されるらしいですから、回すべき財源はあるはずです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年4月25日 (日) 12時44分