龍馬さんも「やっちゃおうかな」だったと思います。(福山雅治さん)1,610,410円
成り行き憑依状態。NHK大河ドラマで主役を演じながら感じている生き様を朝日新聞のインタビューで語った。「どの説が本当の龍馬さんかわからない」「僕は、龍馬さんをヒーローとしてとらえていません」「どんな身分であっても、おもしろいか、おもしろくないかでつきあう。今、もし龍馬さんがいたら、友だちになりたい」と思いつつやっちゃってるそうだ。
NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サ... ワーナーミュージック・ジャパン |
| 固定リンク
« にゅうえんしきとかそつえんしきとかでは、どうしてとくべつなふく、きなきゃなんないの?(阿部実結6歳)501,019円 | トップページ | 寂しさはこれからやってくるのでしょうね。何事も、終わるというのは寂しい気持ちもあるけど、終わりは始まりだ!と自分に言い聞かせます。(榮倉奈々さん)3,101,110円 »
コメント
私もまったく同感です!
投稿: トク | 2010年3月16日 (火) 07時25分
『スーパージャンプ』の最新号、連載中の「JIN」で、坂本龍馬がとうとう死んじゃいました。日本の歴史は、動くようでいて、意外に大きくは動きません。作者の村上もとかさんは、当時はなかったアサヒ橋を描くなど、過去を扱うには、いまいちなところがありましたが、今回は読者の期待を裏切って、龍馬さんを殺してしまいました。今後の展開に目が離せなくなるより、もしかしたら読者離れが始まるかも知れません。
投稿: 幕末レンジャーズ藍色 | 2010年3月16日 (火) 10時01分
トクさんの生き様はいずれ地球を動かすでしょう。天命のまま進んでください。期待はしません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年3月16日 (火) 10時16分
幕末レンジャーズ藍色さん、私は「JIN」を存じておりませんが、今後の展開として「実は死んでいなかった」とか「彼を要した時代が蘇らせた」とか「別の時間層で生き続けていた」とかやっちゃう余地はありませんか?「龍馬双子説」とか「…そして時代は2036年1月3日、龍馬生誕からちょうど2百年、高知で一人の男児が誕生した」とかの流れもあり得るでしょうか?
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年3月16日 (火) 10時32分
テレビ版『JIN(仁)』は、綾瀬はるかが主演で、その手下に大沢たかおとか、坂本龍馬役の内野聖陽なんかがいましたが、原作に当たるマンガ版でもさすがに実は死んでいなかったパターンは採用出来ないと思います。龍馬なきあと、南方仁先生が日本をしょって立つ展開になるってのも、どうかなあ、と。まさか宗方仁が登場するわけにもいかないし…。ここは鑑定士さんのお知恵を拝借したいと思います。
投稿: 幕末レンジャーズ藍色 | 2010年3月16日 (火) 13時18分
幕末レンジャーズ藍色さん、私の頭はスッカラカンで貸せるような知恵はこれっぽっちもありません。中身がないのですから取立てにも応じることはできません。そんな私の捨て鉢な展開案として、次のセリフを提供しますので、誰に語らせるかは幕末レンジャーズ藍色さんが決めてください。
「お腹に龍馬さんとの子供がいるの」。
本当に申し訳ありません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年3月16日 (火) 14時24分
…鑑定士さん…。これがテレビか映画なら、土佐出身の広末涼子に急遽役を振って、その台詞を言わせることも可能ですが、今回はマンガなのでそういうわけにもいきません。二次元相手に、どうにか知恵をお貸しください。搾ればまだまだ知恵汁が出る筈です。
投稿: 幕末レンジャーズ藍色 | 2010年3月16日 (火) 20時48分
幕末レンジャーズ藍色さん、二次元なストーリーですね。つらいです。ストーリーものじゃなく、企画モノ、『龍馬ならどうするシリーズ』なんてどうでしょう?「クロマグロ」とか「捕鯨」とか「エチゼンクラゲ」とか1回ごとにテーマを決めて……本当に本当に本当に本当に申し訳ありません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年3月17日 (水) 00時35分