俺の漁場だ 恋人岬 恋の熱さが魚の餌に 灯るハートに イカがくる イカがくる(吉田戦車先生)5,111,033円
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コメント
吉田戦車センセイの従弟の千田善センセイが、みすず書房から、久しぶりに本を出版されました。タイトルは『オシムの伝言』です。税込みで2520円、昨年の暮れに出たのですが、品揃えに特徴があると全国的に評判の盛岡の書店にも並んでいませんでした。鑑定士さん、ぜひとも郷土で流行らせてください。
投稿: 箱庭師 | 2010年1月11日 (月) 01時43分
天下のみすず書房も「オツムの伝言」なんて本を出すようになったんですね。心理学の本でしょうか?哲学の本でしょうか?
出版不況とはいえみすず書房がねぇ…。
鑑定士さんのススメで軽く粘着してみました。
投稿: 箱寝業師 | 2010年1月11日 (月) 10時43分
寝業師さんの場合、「オシメ」で、下品に寝技を決めて欲しかったです。きっとその方が鑑定士さんのカラーに合っていたと思います。やっぱり寝業師さんも育ちの良さが隠せませんね。
さて、千田先生の御著書を紹介します。どうやら先生、赤旗出身のようです。
単著
●『ユーゴ紛争 - 多民族・モザイク国家の悲劇』 (講談社[講談社現代新書]、1993年)
●『世界に目をひらく』 (岩崎書店、1997年)
●『ユーゴ紛争はなぜ長期化したか - 悲劇を大きくさせた欧米諸国の責任』 (勁草書房、1999年)
●『なぜ戦争は終わらないか - ユーゴ問題で民族・紛争・国際政治を考える』 (みすず書房、2002年)
●『ワールドカップの世界史』 (みすず書房、2006年)
訳書
●ラットコ・ステボビッチ 『現代サッカー』全2巻 (東日本サッカー・アカデミー)
●ジョルジュ・カステラン、アントニア・ベルナール 『スロヴェニア』 (白水社[文庫クセジュ] 2000年)
●ジョルジュ・カステラン、ガブリエラ・ヴィダン 『クロアチア』 (白水社[文庫クセジュ] 2000年)
投稿: 坪庭師 | 2010年1月11日 (月) 12時24分
さすが、戦車の弟ですね。NATOの空爆に雄雄しく立ち向かったセルビア地上軍の本をたくさん書いているのでしょう。
投稿: 坪技師 | 2010年1月11日 (月) 19時19分
箱庭師さんからの依頼とあれば、オナニーはさてあれお引き受けしたいのですが、ごめんなさい。スパムの伝言なんて流行らせたら抹殺されてしましますし、その方面の知識は空っ風、じゃなくて川っ岸です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月11日 (月) 19時21分
箱寝業師さん、自分の名前からからめてくるとはゆだんできませんね。そのうち誰がどのコメントに対してコメントしているのかわからない時代が訪れるでしょう。オサムさんにもよろしくお伝えください。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月11日 (月) 19時27分
坪庭師さん、オシメよりもオムレツやパイオツが私は好きです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月11日 (月) 19時30分
坪技師さんは情報戦の技巧派ですね。ところで、もうどうでもいいんですけど、戦車の弟は豆タンクでしょうか?
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月11日 (月) 19時33分