なにも年越しにそんな怪我・・・いえいえ。この時期でよかったんです。（蝶世姉妹の母さん）4,104,102円
腰の重い報告。なかなか更新されないと思いながら覗き続けていたブログで近況をまとめて自白。「年末、大掃除を前に床磨きのトレーニングをスケート場で実施したら、転んで腰を痛め、大晦日には夫が子供を連れて実家に疎開したから十何年ぶりに紅白が観れた」んだとさ、どんとはれ。年々時間の経つのが早くなり体の回復は遅くなるので程々にお大事に。
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コメント
正月に実家に帰ったのは実は今年が初めて。今年こそスケートをしようと、勇んで高松の池にでかけたところ、池に氷は張っておらず、貸しスケート靴屋の小屋は霧散し、水面にはまばらに白鳥がいるだけ。結局、じゃじゃ麺、冷麺も食べられず、親戚周りだけで時間が無くなってしまいました。
投稿: 里山師 | 2010年1月 4日 (月) 09時15分
久しぶりの実家、家族揃って大晦日を迎えたので、これは紅白歌合戦を見ることになるのだなと覚悟したら、母が「吉田が勝つに決まってるわよ、石井なんてま～だまだよ。それにしても魔裟斗ってかっこいいわよね」、と言って、チャンネルは迷わずDynamiteに。試合も母の予想通りの結果に終わり、我が母なれど、このばばあ、侮れないなと痛感したしだいです。
投稿: 禿山師 | 2010年1月 5日 (火) 01時11分
里山師さんはお忍びで帰省されていたつもりでしょうが、実はロッドバルトと名乗る者から「高松の池の白鳥を黒くしてやる」という犯行予告がされていたのです。里山師さんが巻きぞえを食らっちゃ大変と地元後援会は完全な警護を全ういたしました。爆弾を処理して池から上がってきた女性SPオデットの報告によると「池の底に仕掛けられていた爆弾は周辺家屋に泥を浴びせるほどの性能だった」とのこと。オデットは正月から「や～い泥んこオディール」と呼ばれながらも、任務を果たせた喜びに満ち溢れていました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月 5日 (火) 01時44分
禿山師さんの観戦魂はお母様譲りだったのですね。その後、Dynamite夕顔瀬橋あたり09-10年越し決戦になだれ込まなかった。観戦者としての真正DNAを持つ血族の証だと断言できます。我が家は夕方4時頃からプラスチック性バットを持ってケツをひっぱたく娘が出現しました。「おもしろいこと言うから笑って」と強制する傍若無人ぶりで、この娘の気性も母譲りだと断言できます。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月 5日 (火) 02時49分
私の知らないところでそんなことが起こっていたのですか、驚きました。実は年末に、シャンパンスパイのウルフガング・ロッソの孫に会った時に、高松あたりで不穏な動きがあると忠告されていたのです。でも、二重スパイ野郎の孫、しかもエジプト人のムスリムのくせに酒もたばこもやる奴なんか信用できません。なおかつその孫、ロシア国籍の、キム・フィルビーの孫とも交遊があるらしいのです。許せません。
投稿: 里山師 | 2010年1月 5日 (火) 13時33分
どうもうちの母は格闘技と言ったら、前田日明とヒョードルの二人が思い浮かぶようでした。しかし、強さは認めても、ルックスが好きになれなかったらしく、ヒョードルの評価は低いのです。ピョートル・チャイコフスキーのピョートルとヒョードルは同じなのかしらと聞かれたのですが、ヒョードルはラストネームだよと教えたら、エメリヤーエンコというファーストネームに吹き出していました。ちなみに私はボリショイキッドよりは尾崎魔弓さんが好きでした。
投稿: 禿山師 | 2010年1月 5日 (火) 13時44分
里山師さんが泥まみれにならずに済んで、よかったです。地元後援会による新年会は里山師さんが無事に故郷を離れるのを全員で陰から見届けた直後に開催されました。今年の宴会の出し物の目玉は「高松の池爆破阻止記念どろんこ女子プロレス」でした。どの選手も背が高くて圧巻でした。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月 6日 (水) 02時18分
禿山師さんのお母さんは音楽大学とかご出身の格闘技ファンとお見受けしましたが、そんなところでしょうか？私の母は岩手女子高校出身の2時間ドラマ好きです。あのときの片平なぎさと話が混ざっちゃって、とか言われても周囲の親族はなんのことかわけわかりません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月 6日 (水) 02時25分