とっとと片付いてくれるといい。(仁科亜季子さん)101,010円
息子の縁談全面支援。松方弘樹と多岐川裕美が共演した「首領を殺った男」は観たなあ、と思いつつYahoo! JAPANトピックスの見出し「松方息子と多岐川娘が結婚へ」をクリック。息子の本名は仁科正樹さんなので、ホントは「仁科息子と多岐川娘が結婚へ」とするのが筋。互いの母親を交えた食事会も近々に行われるそうだけど、マグロは無くてもいいだろう。
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コメント
広告にあるように、多岐川裕美さんの代表作が紙ジャケでCD化されたのですね。嬉しいことにボーナストラックが3曲もついて。当時は、歌が下手なのに音楽活動も活発になさっていて、二枚組のライブアルバムまでありましたね。多岐川さんの曲の作詞は、青森は弘前出身の三浦徳子さんが多かったですね。お小遣いが足りなくて、残念ながら買えませんでしたが…。そういえば仁科さんは、ガンもすっかり克服されて、最近は田舎で無農薬野菜を作ってお暮らしのようですね。子供達のことはさておき、『仁義の墓場』vs『はつ恋』って感じですね、鑑定士さん!
投稿: 坪庭師 | 2010年1月16日 (土) 01時26分
坪庭師さんの多岐川裕美さんへの想いが縄で縛られるようにキリキリと伝わってきました。やっぱりそっちか!って思われても仕方ないですが、縄といえば『聖獣学園』ですね。『仁義の墓場』は仁義がついているのに松方弘樹モノじゃなく多岐川裕美モノだっていう時点で勝負ありです。マグロの実寸は目黒の秋刀魚程度なのかもしれませんね。『俺たちは天使だ!』の藤波悠子役にもお世話になりました。結局、今回の縁談関係者で一番の暴れん坊は多岐川裕美さんに決定ですね。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月16日 (土) 02時42分
涅槃で待っている沖雅也さんはともかく、鯵サンドは試したいとは思いませんでした。多岐川さん主演のドラマといえば、印象的だったのが『青春の証明』ですが、映画なら古くは『復活の日』、90年代以降では『GONIN2』と『いつかギラギラする日』などです。しかし、70年代の『続・愛と誠』の影のスケバン高原由起役が秀逸ではないでしょうか。ところで、早乙女愛は置いておいて、主演の誠役が誰だったか、まるで記憶にありません…。ちなみに前作の『愛と誠』の誠は西城秀樹でした。
投稿: 坪庭師 | 2010年1月16日 (土) 09時03分
坪庭師さんの熱き想いがものすごいので、多岐川裕美さんはお任せします。『愛と誠』の誠役は覚えていなくても構わないキャストです。影のスケバン高原由起役のほうが大事です。で、私は、セーラー服のスケバンなら南野陽子さんがイチバン好きです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2010年1月17日 (日) 01時23分