芸術で反撃してきよったんです、アイツ。（ほっしゃん。さん）109,103円
得意技を食らった話。女子は浅田真央選手のSP最初のトリプルアクセル次第だな、男子の代表は今日決まるな、とか思いながら、滑る競技の合間に編成されたフジテレビ「人志松本のすべらない話～5周年記念夢のオールスター戦歴代MVPが全員集合頂上決戦スペシャル!!」を観戦。ほっしゃん。さんは巧みな構成と話術で餅は餅屋だということを示した。
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つきたておもち くるりんもっちー セガトイズ |
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2009年12月27日 (日)
コメント
芸術が爆発するものであることは、日本のごく一部の芸術家達の間では古くから知られた事実です。しかし、実際に作るのも使うのも芸術爆弾は不安定要素が多くまた、その技術は、岡本家一家相伝だったため、外部に漏れることがありませんした。しかも、末代である太郎は子供がないまま亡くなったことから、芸術爆弾の伝統は途絶えたと思われていました。ほっしゃんさんが、芸術爆弾の攻撃を受けたのが事実だとしたら、岡本家秘伝の技術が、秘かに外部に伝えられていたことを示す証拠と言えます。
投稿: 山師 | 2009年12月27日 (日) 01時11分
山師さん、芸術畑の末席にいる私から内部告発させていただきます。かつては産業発展に寄与すべく爆発していた芸術爆弾ですが、近頃は爆発の場をすっかり失ってしまいました。そんな環境の中で、場末のアーティストやクリエイターは自己流の芸術爆弾を製造するようになっています。ところが、場末の連中は芸術性や創作力に難のある者が多く、爆弾はことごとく不発です。資源はムダにされ、見た目も汚く、悪臭が漂う作品まであります。ゴミのように不愉快爆弾ばかりが製造され続けています。でも、ゴミだと思っていた爆弾が爆発する確率はゼロではありませんから、注意が必要です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年12月27日 (日) 18時51分