ごめ～ん、阿部さんの作品さぁ、今度は破いてしまった。端っこのトコちょっとだからフレームで隠れてわかんない…ようにしたけど。（及川利春さん）20,610円
わかんないから真偽は不明。流れ作業の聖地である槻舘デザインに手先口先自慢の面々が集結、出品ポスター30数点のパネル入れ作業を敢行。遅れて到着した私は「阿部さんの作品、皺くちゃにしてしまったのさ」と迎えられ、冗談だろうと確認したらキズが少々…。槻舘常敏さんには「パソコン持たされたカッパのイラストのストレスによる崇りだな」と言われた。
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誰にも言っちゃダメだよ…。 [VHS] EMIミュージック・ジャパン |
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コメント
東北地方では、河童の祟りはごく一般的に信じられていることです。特に北上川近辺では、河童の怒りを鎮めるために、昔からお盆が明けた頃に、河童の川流しという祭りが行われてきました。それが変形して現在の船っこ流しになったと言われています。
投稿: 山師 | 2009年10月23日 (金) 09時30分
山師さんは、カッパの川流れ祭りというと紙粘土でカッパを作らされた小学生当時を思い出すんでしょうね。あの頃は北上川の水質汚染がひどくて紙粘土でしたが、今ではカッパの稚魚というか稚児を流します。稚児たちはそれぞれの伝説を岩手県南で打ち立てます。3年くらいかけて成長したカッパたちは放流地点まで泳いで登ってきて、ドラフト指名を待ちます。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年10月23日 (金) 10時37分
あははー
阿部先生、おもしろいです。
ドラフト指名騒動を見ていて、日本のプロ球団は了見が狭いんだなーと思いました。日本に帰ってきても3年は受け入れない、って、これって選手生命を奪うに等しいんじゃないでしょうか。日曜日には意思表示あるということですが、アタシ的にはメジャーに挑戦して花開いてもらいたい。日本に帰ってきたら、育成した高校生をどんどんアメリカに送って、帰ってきた選手を3年寝かせて、その選手たちで岩手初のプロ球団（ネーミングは阿部先生にお任せします）を立ち上げて、すぐに日本シリーズに出ます。。。。。。
投稿: くノ一 | 2009年10月23日 (金) 22時31分
くノ一さん、米国直行選手は日本球界復帰時に3年保留ルールは絶対に崩壊します。優秀な選手が日本球界に戻らなくなるだけで済む話だもん。3年保留ルールが足かせになるのは日本のドラフトから漏れて仕方なく米国のマイナーリーグからスタートした選手かも。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年10月24日 (土) 23時29分