いつかそっちに行ってやる。（立川円さん）816,210円
射程圏内での志向。女性パイロットの飛躍ぶりが朝日新聞「GLOBE」で紹介されていた。成田空港で旅客係として働きながら、視線の端で機長の制服に光る金色の4本線を追っていたそうだ。別な業界でも近所からの羨望はある。俳優と小説家など、お互いに目標となる関係もある。凡人には理解できない行き先をめざす中田英寿さんのような旅人もいる。
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コメント
中田さんの場合は、旅といっても、要所要所はスタッフがお膳立てしてくれるし、大概がカメラクルーも同行しているし、旅費＋ギャラが発生するタイアップにしているから、なかなかビジネスライクにやっているみたいです。それにチャリティービジネスを職業として選んだらしいので、慈善事業家として、日々、一日一善のおじいさんに近づいています。とっとと向こう側にいってほしいものです。
投稿: 山師 | 2009年6月23日 (火) 01時27分
山師さん、慈善事業家という職業は慈善を商売にする人ということになりますよね。慈善家とも偽善家ともミッドフィルダーとも違う立場ですね。慈善の対象にも商売相手にもなりたくありませんから、あっち側にいてもらいたいと思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年6月23日 (火) 09時26分