「ママ、上手に編めるの?」「アタリマエでしょう!?何十年部屋にこもってモノ作ってると思ってるの!」(蝶世姉妹のチョと母さん)290,296円
インドア職人のプライド。親子で山を散策する行事の様子をブログ『ユーカリ日和』で報告。作品課題は「フジヅルで編むカゴ」。手芸部『下を向く会』での経験はビキニになるビーチバレーじゃあるまいし、アウトドアでも通用するっ!と牝叫びを上げた。その調子で『新型インフルエンザウィルスを抹殺する呪いのマスク』の作成にも着手してもらいたい。
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インドア職人のプライド。親子で山を散策する行事の様子をブログ『ユーカリ日和』で報告。作品課題は「フジヅルで編むカゴ」。手芸部『下を向く会』での経験はビキニになるビーチバレーじゃあるまいし、アウトドアでも通用するっ!と牝叫びを上げた。その調子で『新型インフルエンザウィルスを抹殺する呪いのマスク』の作成にも着手してもらいたい。
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コメント
今回のアマゾンの広告は、「げんしけん 大野加奈子 ビーチバレーVer. ( 1/7スケール PVC製 塗装済 完成品 )」だ。フィギアには疎く何も知らないが、コピーライトが「(C)2004 木尾士目・講談社/現視研研究会」 、原作名が「げんしけん」となっている。メーカーは「コトブキヤ」で、造型師が、「 IBUKI (羅刹)」だ。何がどういう関係なのか、さっぱりわからない。そもそも大野加奈子が何ものなのかわからない。商品紹介の文句は、 「げんしけん」より、コスプレイヤーで豊かなバストの持ち主である『大野加奈子』が魅惑的な水着姿での登場。艶やかな花柄の水着と、ほんのりと日に焼けてほてった顔が印象的な仕上がりになっている。」 とある。ふーん。サイトによっては、5000円の価格で売られている。アグネス・ラムのフィギアなんか作ったら、オヤジが買いそうだ。
投稿: 山師 | 2009年5月22日 (金) 08時29分
山師さん、解説ありがとうございます。なんでだか、山師さんがクリックしてもアフリエイトにはカウントされないです。ま、いいですが。で、スラッとかキュッとかかっこいいフィギュアよりも大野加奈子が懐かしくセクスィに感じます。こうゆうジャンルを『懐エロ』と定義したいです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年5月22日 (金) 13時46分