トレンディドラマ出身でもないし、それほどブレークしたこともない。何だかズルズルとこの世界にいた。(萬田久子さん)1,800円
と、本人が言っても、朝日新聞be『逆風満帆』で取り上げられていた。デビュー当時、ドラマで共演した泉ピン子さんが熱心に演技指導してくれても、居眠り。夜遊びに夢中で、マネージャーに「二日酔いのむくんだ顔でオーデションに行くな」と忠告されるほどだったらしい。不倫、渡米、出産…、ネタ元としての実績が映画化されたら観る価値アリと思う。
史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の... メアリー バフェット |
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コメント
マンダさんも実物は、すごくきれいだ。
あんなことやこんなことをそんなことまで、してしまったら、
ああなって、こうなった。
今はいい思い出です。
投稿: トク | 2009年5月17日 (日) 08時05分
トクさん、実物はキレイというのは褒めコトバなんでしょうかねえ。あまり自覚無く浮き沈みのある人生になってしまっているのに元気なトクさんは萬田さんと共鳴できる部分があると思います。(注……共鳴できる部分はイチモツではありません。トクさんのイチモツは誤差の範囲内です)
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年5月17日 (日) 21時25分
芸能界では美人で通っているのに、どうも疑問を感じさせる人がいました。萬田さんもその一人で、私は最近まで綺麗だと思ったことがありませんでした。名取裕子さんなんかもそっちに分類していました。鑑定士さんの分類はいかがですか?
投稿: 山師 | 2009年5月19日 (火) 08時12分
山師さんには2ボールでも私は1ストライク1ボールです。名取さんは真ん中低めくらいで見送ればボールなのですが、手が出てしまうでしょう。萬田さんは外角にはずれるスライダーですが、引っかからずに見極めることができそうです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年5月19日 (火) 21時11分