どうしても私に出ろってんなら、衣装代とかガッツリもらわなきゃなんない。(潮田紗智子さん)1,408,141円
合点がいかないガテン系娘の条件交渉。新規オープンする工具店のPRをテレビでするにあたり、社長と娘さんのどちらが出演するのか、双方譲り合う(押付け合う?)展開に。「店のキャラクターのモデルとなった社長が同様の衣装で」と周囲は今も説得中。それに匹敵する効果を看板娘に託すとなると、それなりの衣装代や美容院代が生じたってやむを得ない。
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合点がいかないガテン系娘の条件交渉。新規オープンする工具店のPRをテレビでするにあたり、社長と娘さんのどちらが出演するのか、双方譲り合う(押付け合う?)展開に。「店のキャラクターのモデルとなった社長が同様の衣装で」と周囲は今も説得中。それに匹敵する効果を看板娘に託すとなると、それなりの衣装代や美容院代が生じたってやむを得ない。
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コメント
プロの目から見て、どっちがアピールするか、それ次第というわけにはいかないのが、ローカルの良さのような気がするが、本当かどうかはわからない。
投稿: 山師 | 2009年4月29日 (水) 01時08分
山師さん、「プロの目から見てどう思う?」はよく聞くコトバです。しかも提案側が推奨していない内容についてです。提案に刺激されて生じた思い付きを評価してもらおうというものです。都会のプロは、「お、これは思いもよりませんでした。さすがですね」といいます。ローカルのプロは「えっ!?」というとまどいが顔に出たり、反対意見を述べたりします。ところが、その後、採用しない方向に持っていくのが都会のプロ、採用せざるを得なくなるのがローカルのプロ事情です。私は、正直戦略をとっています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年4月29日 (水) 07時48分