バイトしてて20歳過ぎてるのに高校生だと思われてチップ500円もらったことある。時給250円の頃だよ。(小笠原利行さん)1,500円
年齢の印象ギャップ。チップの価値は今なら3倍程度。その時の客の目的は、若い男の体だろうけどそれは置いといて、「30歳過ぎた頃から童顔は若い者扱いされて損すると思った」そうだ。ところが、「童顔の人は突然老ける」と言う。逆に、「若い頃から年配に見える人はいつまで経っても同じ感じで、実年齢を超えてからどんどん若く感じる」とのこと。
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コメント
20年ほど前に20歳も年うえのパートのオバさんと夫婦に見られたことがあります。10年ほど前に大学生のアルバイトと間違えられたことがあります。両方とも、私が雇われ店長をやっていた居酒屋でのことでした。
投稿: 山師 | 2009年2月 4日 (水) 23時33分
山師さんと夫婦だと思われた20歳年上のオバサンは嬉しかったでしょうね。山師さんが20歳老けて見えたとは絶対に思わなかったはずです。10歳ずつ歩み寄って30代半ばとすら思わず、山師さんはプラ5歳にして、自分は15歳くらい若く見られたと思ったことでしょう。大学生に見られたほうは、とりあえず三浪で入学のイメージ確定でしょう。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年2月 5日 (木) 00時25分