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2009年2月18日 (水)

みんなが「面白い」ということを、「どこが面白い?」と聞くと、みんな違っていたりする。(西山賢一先生)1,024,280円

ツボのはまり方の多様性。『企業とNPOによる社会貢献事業創造シンポジウム』の特別講演で『ノットワーキング』のknot(結び目)を解説する際に、紐解いてくれた例え話。「シンポジウムのスタッフこそノットワーキングの事例」と自賛するような服部尚樹氏に「ね、面白そうでしょ?」誘いに乗って私は私なりにドツボにはまってしまった数ヶ月だった。

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コメント

阿部様ーー
あたしから阿部様に、コトバの貯金を送金します。

「失敗すれば、仕事しないほうのnotworkingだったりして」(阿部伸樹先生)1,200,000円。

来月に振込みがあるはずです。
西山先生のレジメによると、knot workingとは、「ノットとは、結び目である。人々が即興的に関係を作ったり、壊したり作り直したりしてつながっていくという、つながりが変化し続けるダイナミックな関係のこと。たとえば、一人の生活者を満足させるためのサービスは、多様な専門職が連携して生み出される。そして、生活者の変化に合わせて、異なったメンバーがそれを引き継いで行く。・・・」だそうです。失礼しました。

投稿: naon | 2009年2月18日 (水) 14時26分

naonさん、解説ありがとうございます。コトバの貯金箱編集部は勝手に決めた文字数制限で自分の首を絞めながら苦心惨憺しておりますので助かります。「失敗したら云々…」に120万円の高値、受け取らせていただきます。怪しい壺だろうが何だろうが、この金で気前よく購入してみたいと思います。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年2月18日 (水) 14時36分

貯金箱というと、大抵、硬貨用の音の鳴る容器を思い浮かべますが、お札用の貯金箱はあまりイメージできません。ジュラルミンケースでは味気なさ過ぎますし、音がしません。お札の音といっても、破ける音とか燃える音しかイメージできません。萌えるお札の音を聞きたいと思う今日この頃です。

投稿: 山師 | 2009年2月18日 (水) 17時08分

山師さんに萌えてもらうためにお札を破いたり燃やしたりする場合、1枚や2枚じゃ納得しないでしょうし、まさか千円札や紙くず同然のドル紙幣じゃないでしょうね。なんとか前向きに準備したいと思います。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年2月18日 (水) 19時02分

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