流行ものにあまりお金を出しても意味ない。(益若つばささん)10,500円
時代の模範例。カリスマ読者モデルがオシャレやりくりマインドを朝日新聞be Business『ばらんすシート』で語っていた。「ネックレスやメガネみたいな小物で今っぽさは出せるし、こだわっている服に、安くてもカワイイものを交ぜれば十分です」と言い切る。安くてカワイイ小物は百円ショップで100個大人買いもできる。生かせるかどうかはモデルの実力次第。
小物ケース Larcaリーフ グリーン シンコハンガー |
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コメント
流行ものの場合は、馬子にも衣装の法則が成立しますが、そうでない場合は、やはり、着る人の美人・不美人度しだい。ファンションは本人がどんなに頑張っても、他人の視線から逃れられない相対的なもの。だからと言って、鑑定士さんが主張しているように裸族になるのもインフルエンザが怖い。
投稿: 山師 | 2009年2月15日 (日) 11時25分
山師さん、今の皮下脂肪を信じてください。裸になっても寒くないはずです。インフルエンザウイルスも気味悪がって逃げていくはずです。オシャレは着飾るものじゃなく塗るものです。さあ、勇気を出して脱いで。裸族はありのままの自分探しをする仲間をカラフルなポスターカラーを手に持って受け入れます。さあ、脱いで脱いで。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2009年2月16日 (月) 01時00分