誰が相手役なのか台本を見ないとわからなかったですから。(浅丘ルリ子さん)734,410円
邦画量産当時の回顧。156本の映画に出演、日活全盛期には4本同時進行だったこともある状況をフジテレビ「スマスマ」のBISTRO SMAPで。「(48作目で)寅さんと結婚したい、と山田監督に話したけど、監督には49作目の構想もあった」と松竹関連の発言も。ラストは「木村さん行きますよ!」と最良の相手役を名指しして祝福のキスを口に。
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コメント
浅丘ルリ子が出ていた、裕次郎映画も旭映画も、随分後になってからまとめてみたが、みんな同じような映画で、記憶の中でひとかたまりになっている。出演した本人は区別がつくのだろうか…。それこそ、台本を読めば思い出すのだろうか…。
投稿: 山師 | 2008年9月17日 (水) 00時33分
山師さん、出演映画についての浅丘ルリ子さんの記憶についてはなんと番組の中で答えが出ていたかもしれません。香取真吾さんが裕次郎に扮してに「アキコ」と呼びかけたとき「そんな名前でしたっけ?」と言ってました。そもそも香取真吾さんが何役の裕次郎だったのか私にはわかりませんでしたが。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2008年9月17日 (水) 01時13分