阪神のやっていることはある意味、野球の神髄。近代野球の新しいスタイルだね。（野村克也監督）892,314円
野球界大御所の達観。Yahoo! JAPANトピックスの見出し「野村、JFKは『野球の神髄』」をカーソルの真芯でクリック。試合中盤までにリードを奪い、久保田、ウィリアムス、藤川の３枚で終盤を締めるシステムを「野球のルールが変わったね。9イニングじゃないのか、野球は。６イニング？」と評価。投げたい選手ばかりの草野球チームでも採用すべきだ。
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尺八の神髄 ― 尺八本曲 日本伝統文化振興財団 |
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コメント
すいません、野球に詳しくないので、よくわからないのですが、現代野球とは違うってことですか？
投稿: 山師 | 2008年6月20日 (金) 01時24分
山師さん、近代野球の範囲内の創意工夫です。バレーボールみたいにルールが大きく変わるのとは異なります。サッカーなら前半にとにかく1点先取したら守って逃げ切る無失点戦術が近いかもしれません。その際に選手交代カードで御馴染みのＤＦとキーパーが毎試合出場して、スタジアムが「待ってましたっ！」と盛り上がるイメージです。ところで私、サッカーは詳しくないのですがサッカーにそんな戦術ありますか？
投稿: 鑑定士 阿部 | 2008年6月20日 (金) 01時46分
御指南ありがとうございます。なんとなくわかりました。
ところで、サッカーの場合、キーパーが交代することは、事故以外、多分ないと思います。現行のサッカーは、基本的に3人しか交代できないので、鑑定士さんのおっしゃるような戦術はないですね。サッカーは、元来がロースコアのスポーツです。それが気に入らないアメリカ人は、選手交代無制限、得点もとにかく入りやすい競技をいくつも開発しています。アメフトとか、バスケとか、アメリカ産の競技はみんな、その思想に基づいて造られています。
投稿: 山師 | 2008年6月20日 (金) 09時28分
山師さん、野球もアメリカ産のスポーツみたいなもんですしね。四球や死球やエラーでランナーがたまって一発ホームランが出れば一挙4点。相手が10本ヒット打っても散発なら無得点。そういう勝利もありますからねえ。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2008年6月21日 (土) 07時50分